「途中の緊張感がすごかった」アンダーカヴァー 小町さんの映画レビュー(感想・評価)
途中の緊張感がすごかった
エリート警察一家の中のはみだし者をホアキン・フェニックス、その兄のエリート刑事のマーク・ウォールバーグ、キャストで観るのを決めました
クライムサスペンスとしては目新しいものはなかったけど、途中の緊張感がすごくて楽しめました
雨の中の銃撃シーンは本当にハラハラドキドキ
そうは言っても全然スカッとするものではなく悲しさだけが残りましたが
そこからラストに向かって勧善懲悪+兄弟愛
良い感じで締めくくられていました
今作ではなぜかホアキン・フェニックスの目がきれいだと何回も思ってしまいました
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