燃えよ!ピンポンのレビュー・感想・評価
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面白そうに見えて、つまらない
少林サッカーみたいなものを期待していましたが、そんな事はなくて、シュールな笑で笑をとろうとしていますが、
文化の違いからか、日本人にはとてもうけないものです。(ハッキリ言ってつまらない)
とても、みるに耐えられないもので90分を無駄にした気分です
卓球したくなる
ストーリーも出演者ももう一歩かな。
ストーリーは、なんでおデブのままなのに上手くなってしまうの…。別に彼じゃなくても、マギーが試合にでたら最強なのに…。優秀な卓球選手を簡単に殺していいの…。と疑問点があります。
出演者も味はあるけど、視覚的にはちょっと…。
でも、単純に子どもと楽しめました。
卓球とパンケーキの集い
北京五輪の卓球(団体男女)をテレビ観戦していて思い出した映画がある。
それが「燃えよ!ピンポン」(ロバート・ベン・ガラント監督)。
痛快爆笑・・あまりストーリーを考えず、
ただただ笑い転げるだけの映画も、実に面白い。
大きな映画館では、決して上映しないような作品。
単館系、ミニシアター系・・と呼ばれる映画に多い。
今回も、場面設定もめちゃくちゃ、ありえない展開。
その中でも、私がはまってしまった
「卓球とパンケーキの集い」と題される「卓球大会」。
真剣に卓球をしている横で、パンケーキを焼いている。
その光景が面白すぎた。(みないとわからないかも・・)
「娯楽としての映画」という表現も、わかる気がする。
私の場合「ホラー映画」や、
撃ち合い・殺人シーンが多そうな作品は、極力観ない。
お金払って、憂鬱な気分になりたくないもの。
常に、前向き、明るい映画が好き。だから「ラブ・コメディ」。
ラブ・コメといえば、メグライアンやキャメロンディアス。
今上映中の「べガスの恋に勝つルール」、痛快でした。(笑)
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