劇場公開日 2007年8月18日

「現代リバティーン」酔いどれ詩人になるまえに Jillさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5現代リバティーン

2013年9月1日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

主人公はどっからどう見てもただのチンピラである。
昼間っから酒飲んでいて女好き、おまけにすぐ仕事をクビにされるが全く同情の余地がない・・・
こんなしょうもないやつを取り上げたらPTAが黙っていないだろう。
でも、人は時には自分よりも屑なやつを見たい、らしい。

ちなみにマッドもイケメンっだがチャールズ・ブコウスキーは実物の方がずっと恰好良い。

Jill