劇場公開日 2007年11月10日

「ジェイソン・ボーン大好き」ボーン・アルティメイタム dobubobaさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5ジェイソン・ボーン大好き

2008年7月19日

楽しい

興奮

物凄く評判がよくて、ずっと見たかった映画です。ボーン・シリーズは地味に好きなのです。(設定も映画の進み方も地味ですが)

元CIAで作られた殺人兵器みたいな戦闘能力を持つ見た目、極普通のアメリカの青年が、記憶を失い、自分のアイデンティティーを求めていくうちに戦いに巻き込まれていくのが1作目のThe Bourne Identity (身元)。

自分の存在を疎ましく思う誰かに付けねらわれ、最愛の恋人を失い、復讐に燃えるのが2作目のThe Bourne Supremacy (優越性、優位)。

そして、逃亡の中で更なる黒幕の存在を知り、なぜ自分が作られたかまでが明らかになる本作、The Bourne Ultinatum (最後通牒)。

マット・デイモンってルックス地味ですよね。町ですれ違っても、「のあ~っ!!」とかならない(だろう)ところが彼の魅力(?)だと思うんですが、本作の主人公とばっちりマッチ。アクションも地味で、思いっきり走ったりするシーンはちょっと。ほとんど、早歩き。銃もなるべく撃たないです。人ごみにまぎれてまぎれて、一人で、プロの追跡部隊を煙に巻くのは、見ていてすっきりします。(まるでゲームのメタルギアソリッドみたい)同様の設定にも関わらず、3作目でも飽きが来ないどころか、3作の中で最も評価の高い作品です。地味~におすすめ。アクション好きな方は是非。

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dobuboba