「時間的にはスプレマシーと被る。 スプレマシーでロシアの女の子に会っ...」ボーン・アルティメイタム ずんさんの映画レビュー(感想・評価)
時間的にはスプレマシーと被る。 スプレマシーでロシアの女の子に会っ...
クリックして本文を読む
時間的にはスプレマシーと被る。
スプレマシーでロシアの女の子に会った直後から、ニューヨークに戻るまでの話。
回を重ねる毎にマット・デイモンの表情が上手になっている。
そこは流石。
お馴染みのカーチェイスはニューヨークで。
前回から登場のCIA女性幹部と一作目からいる後方支援の女性は今回ボーン側に立っている。
まさか後方支援の女性とロマンスか?と思いきや、そうはならず硬派に仕上げてくれました。
そこは好感度アップ。
コメントする