ハンニバル・ライジングのレビュー・感想・評価
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なんともいえない
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若き日のハンニバルを演じてる俳優さんが
美しくてみれた感じの映画
イブサンローランと同じ人とは気づきませんでした
途中日本刀とか剣道がでてきたのは
違和感を感じずにはいられなかったです
あのシーン、いるのかな
羊たちの沈黙のレクターと、どうしてもこの若いレクターが繋がらない…
ミニレビュー
やはり始まりはあの大戦。
レディムラサキ、コンリーが日本人役
駄作
ギャスパー・ウリエルが若きレクターを好演
カリスマ性を失ったハンニバル
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ハンニバル始まりの復讐という話の骨子は興味深いんだが、展開に意外性が無く、人物像も薄っぺらい。原作者の脚本でこれじゃあどうしようもない。
ハンニバルに同情的な刑事を喰わずに(予告では喰いそうな感じだったのに。「ヤミー」って。編集マジックでしたが)生かしている辺り、ハンニバルは人の想像を超えた思考の持ち主ではないという印象が残る。若いからまだ青いのか。ウリエルは良く頑張っているが。
まあしかし、レディ・ムラサキシキブ(?)の刀をハンニバルが打粉で叩くと「シュウィィン!シュウィン!」と風を切り裂くような音がするシーン。何をかいわんや…
多少抵抗もありながら、でもおもしろい
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