「若き日のハンニバル」ハンニバル・ライジング いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
若き日のハンニバル
リトアニアのお城で暮らしていたレクター家はナチスを逃れて、山間の別宅に避難していた。
その後、ソ連兵がやってきて両親は亡くなり、幼い妹も死んでしまう。
なんとか逃れたハンニバル(ギャスパー・ウリエル)は、フランスの親戚を訪ねる。
そこには日本女性(コン・リー)が住んでおり、武道を習い、医科大学へ進学する。
生みの親であるトマス・ハリスが脚本を書いているので、とても面白い。
コン・リーの扱いが中途半端かも。
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