劇場公開日 2007年4月21日

ラブソングができるまでのレビュー・感想・評価

全35件中、21~35件目を表示

4.0曲が良いと全て良い

2016年1月7日
Androidアプリから投稿

ラブコメディ物はそこまで多くの数を見た訳ではないてすがこの作品はもう4度は鑑賞してますね
やっぱり曲が良いからだと思う

コメントする (0件)
共感した! 2件)
夢見る希望

5.0久し振りに片手間にチョイ見した 曲が完成するところや クライマック...

2015年6月14日
Androidアプリから投稿

久し振りに片手間にチョイ見した
曲が完成するところや
クライマックスのコンサートのシーンを見たかったから
コーラがトンチンカンな編曲をして最後に改心させるなど見せ方がうまい
笑えるし泣ける

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ダビ

2.0その名の通り

2015年1月21日
iPhoneアプリから投稿

単純

曲が出来るまでの話。オープニング、ラストにまでPV。懐かしい雰囲気の恥ずかしいPV。物語調のあったあったーって感じ。全く違和感のないヒューグラント。弾き語りも似合うし、何もかも捨てての腰振りダンスももーいいよってくらい見せてくれる。内容はないけどファン必見。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
がい

4.0ラブコメ!

2014年5月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

幸せ

いい意味でとっても普通のラブコメ。
緩急もあってちゃんと笑いどころもありました。
ドリューが出てるラブストーリーってまだ外れたことないなぁって改めて思いました!単に私がファンだからかもしれないけど笑
でも、ドリューの魅力満載で笑顔になれる1本でした!\(^o^)/

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ぞの

3.5歌手と音楽の描き方が面白い

2013年3月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

幸せ

総合70点 ( ストーリー:65点|キャスト:70点|演出:70点|ビジュアル:70点|音楽:70点 )

 80年代の有名歌手、でも今はかつての栄光もどこへやらの落ち目の歌手を演じるヒュー・グラントが、頼りなさがありつつも決して暗くはならない。それはドリュー・バリュモアも同様で、ちょっと滑稽で明るい雰囲気が続く定番の喜劇。
 だがここに80年代を表現した音楽が入り、当時有名だった歌手たちの名前が登場し、「シャキーラが追い上げてくる」と今度は只今好調な歌手の名前が出てくる。そして二人が音楽を作っていく過程が入り、物語に特徴を与えていた。よくある喜劇だけど、音楽の描き方が良いのと、いかにもありそうな歌手たちに関するちょっと笑える小ネタがあちこちに散りばめられて、何かと面白い作品でした。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
Cape God

3.580年代音楽ギャグがスパイスな恋愛映画

2011年3月26日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

笑える

単純

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
としぱぱ

2.5もう少しひねりを入れてほしかった

2010年6月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

おもしろい映画ではあるのだけど、ストーリーが単純すぎて何のひねりもない。配役も無難で、この顔ぶれならこれぐらいの作品を作るのは朝飯前だろう。
傾向としては好きな作品だけど、これといった取り得がないのが残念。いや、ひとつだけあった。歌はやっぱり美しい詩と旋律があってこそって、あらためて教えられる。一本調子のリズムだけじゃダメだね。日本の、アーティストと呼ばれている方々にぜひ観てもらいたい。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
マスター@だんだん

3.5主演陣の歌声も素敵!

2010年4月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

幸せ

――twitterレビューよりコピペ(twitterID=skydog_gang)

『ラブソングができるまで』冒頭の見事な80'sテイスト偽PVで一気に惹き込まれる。ラブコメが主戦場の二人が主演で流石の安定感。主人公は「過去の人」だが惨めな落ちぶれ方をしていない点もキュート。驚きもなく全てが予定調和だが、だからこその良さが沢山。サントラ欲しくなった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
cross yuki

5.0ロマコメはこうでなくちゃ!

2010年4月17日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

幸せ

「グレイ・ガーデン」でドリュー・バリモアを再認識して、久々に観ました。

ああ、面白かった!
アレックス役はヒュー・グラントがどんピシャ。ラブソング歌う声、たまりません!昔風なPVが最高です!
ドリューは、とにかくかわいくて大好きだったんですが、演技が凄く上手ねと、すっかり再認識。そして、やっぱりかわいい!

音楽もキャスティングも隅々まで行き届いて心地好いです。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
グッドラック

3.0ダライ・「ラマ」(笑)??

2009年10月25日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

コーラ。うたもうまいし、声もきれいだし、、、
でもあのむだにセクシーな衣装と振り付けはいったい(笑)?
最後はふたりがイメージしたとおりのしっとりした
ラブソングでよかった(笑)

おとぼけキャラのヒュー・グラントと
チャーミングなドリュー・バリモアのカップルが見ていてハッピーになった。

エンドクレジットまで楽しませてくれます。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
LIPTON-TEALOVER

3.5媚びるとは、サービスすることだよ

2009年8月16日
鑑賞方法:DVD/BD

知的

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
shimo

3.5安心して楽しめる1本

2009年4月19日
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

優柔不断で、恋愛下手の男を演じさせたら天下一品のヒュー・グラントと、「50回目のファースト・キス」など、優れたラブコメに何本も出演しているドリュー・バリモアがコンビを組んだ本作が、つまらないわけがない。芸達者な2人の演技を見ているだけでも楽しいし、素直に胸に迫る物語になっている。安心して楽しめる1本。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ダース平太

3.5H.グラント、優男No.1!!

2008年10月12日

楽しい

単純

幸せ

ヒュー・グラント、ドリュー・バリモア共演と聞いただけで、何となくストーリーが想像できてしまった本作。ええ、ホント~に想像したとおりの超ハッピーな映画でございました。
 80年代テイストぷんぷんの“MTV”的な映像に、オープニングから思いっきり笑わせていただきました!“。あの頃、“ワム!”や“カルチャー・クラブ”“ネーナ”“a-ha”なんかに熱狂した人が見たら、もお最高だと思いますよ。『ああ、あの頃ってあんなんやったな~。うん、いい時代やったな~』ってな感じで(^^;。
 冒頭にも書きましたが、ホントに想像通りの“誰でも気軽に楽しめる映画”でございました。ええ、決して悪い意味ではなく、何にも考えずに観に行けて、楽しくハッピーな気持ちになって帰って来れる映画です。そお“デート・ムービーの超定番”とでも言える仕上がりだと思います。

 で、主演の2人がまたイイですね。安心して観ていられます。特にヒュー・グラント!ホントに彼は“優男”演じさせたら天下一品ですね。今回も、“一見チョット軟弱そうだけどイイ人”をなりきって演じています。こうなってくると、吾輩一度でイイから彼が演じる“悪役”ってのも観てみたい気がするんですが、ムリな願望ですかね…(^^;。対するドリュー・バリモアも、とってもチャーミングで、この映画にピッタリ。さすが今年の“最も美しい人”に選ばれただけあって、いまノリにのっているって感じがスクリーンからも、バンバン伝わってきました。意外なことにこの2人、今回が初共演(!)だったそうですが、息ピッタリで楽しませてくれます。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
mori2

3.580年代ブリティッシュ・インベージョン世代に特におすすめ

2008年7月23日

泣ける

笑える

幸せ

DVDで見ました。内容は80年代に大ヒットを飛ばしたPoPという架空のバンドのメンバーが、現代の歌姫のために曲を作るのだが、詩が浮かばず、ハウスキーピングのアルバイトの女性に手伝ってもらい・・・、というお話。

ちょっと前に元カルチャークラブのボーイ・ジョージが男性を監禁して逮捕されましたが、中学、高校に洋楽に目覚め、80年代のもろブリティッシュ・インベージョンの影響を受けた私としては、この映画はかなりツボ。劇中の曲は、80年代のあの曲この曲のパクリばかりでニヤリ。歌詞にまで「FrankieがRelaxっていう前からサ~♪」なんていう感じでFrankie Goes To Hollywoodなんかが登場。Wedding Singerと似た設定ながらも、スタッフはドリュー・バリモア以外は無関係でした。そういえば、トンプソン・ツインズってどこいったんでしょう?好きだったんですが・・・

コメントする (0件)
共感した! 0件)
dobuboba

3.0PVが必見

2007年10月24日

笑える

楽しい

ヒュー・グラント出演のラブコメにはずれなし。深く心に残るタイプではないですが、どこか心温まる。嫌味のない彼のダメ男っぷりは、同性から見ても愛すべきものがあって、もはや彼の芸風。でも、この映画の必見ポイントは、やっぱり冒頭の80年代風の歌って踊るヒュー・グラントのPVであることは間違いなし! ちゃんとフルコーラス用意されていたのは嬉しい驚きで、あれだけでも見る価値あり!

コメントする (0件)
共感した! 2件)
α