「やっぱりレオは」ブラッド・ダイヤモンド バステトさんの映画レビュー(感想・評価)
やっぱりレオは
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やっぱりレオはいい役やるなあ〜〜。
良い役をレオがやるんじゃなくて、
レオがやるから良い役になるのか、、、
レオは役に愛着を湧かせるのが上手い。
最後に死んじゃう役多いけど、死んだら凄く寂しい。って強く思わせる。
そしてかっこいい死なんだよな〜〜毎回。
レオじゃなかったらこの映画見るのしんどかったかも。
息子が父親に銃を向けてからのシーン、感動したな。
心残りのない、ラストまでスッキリ描く映画でした!
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