劇場公開日 2006年11月3日

「演出や音楽はドラマのような感じだったけど、 最後のシーンを観たらも...」手紙 ねこさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0演出や音楽はドラマのような感じだったけど、 最後のシーンを観たらも...

2020年2月10日
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演出や音楽はドラマのような感じだったけど、
最後のシーンを観たらもう何でもよくなってしまうくらい良かった。

差別とたくさん闘ってたくさん嫌いになって
でも書き続けた手紙と直接ステージの上で
何人もの前で伝えたメッセージ、
嘘がなかった。

玉山鉄二さんと山田孝之さん
お互いを思い合って演じていたのが
とても伝わった。

とてもよかった。

ねこ