もしも昨日が選べたらのレビュー・感想・評価
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ラストパートまではつまらない。 家庭を顧みない社畜の主人公に共感出...
ラストパートまではつまらない。
家庭を顧みない社畜の主人公に共感出来ずアダム・サンドラーの演技も軽く不快。
後半の悲惨な境遇もただの自業自得。
肝心のリモコンの設定もいい加減。
コメディなのか感動ドラマにしたいのか中途半端。
最後は読み通りのオチ。
ジェイク・ホフマン男前やと思ったらダスティン・ホフマンの息子やった。
子役かわいい。
デビッド・ハッセルホフ懐かしい。
邦題がダサい。
予想以上に温かい良作
コインマジック教えて
素晴らしきかな人生
Netflixに来たので 10年以上ぶりに鑑賞。 翌日休みの前日に...
『ドラえもん』×『笑うせぇるすまん』
あらゆるものを操作できる不思議なリモコンを手に入れた男が、
気付かぬうちにリモコンに翻弄されてゆくアダム・サンドラー主演のコメディ映画。
■『ドラえもん』×『笑うせぇるすまん』
万能リモコンを手にしてから面白いです。
手にして痛い目に合って改心する・・みたいなとこも
なんだか実写版『ドラえもん』や『笑うせぇるすまん』みたいだよねw
■下品なシーン多々あり
下ネタ多め、ブラックジョークありです。
嫌気をさす人もいるかも。 子供とは見れないかな(;^ω^)
■巻き戻しだけ謎設定
早送り、一時停止、ミュート、翻訳などは出来るのに
何故か巻き戻しだけは過去の映像を第三者として
流し見しか出来ない。なんというご都合主義なww
■後半は泣ける
大事なことに気づいたとこから、とても良い。
愛や家族の大切さを考えさせてくれます。
■最後のヲチまで面白い
夢ヲチかと思いきや・・・???
最後まで観て楽しんでくださーい♡
ストーリーは単純明快。
下品なシーンもあるけど普通にいい映画だなぁ~って思う。
仕事に忙しいパパさんに観てもらいたい映画です🎵
失敗。これは吹替で見るべきではなかった。主人公がなんかギャアギャア...
確かにこれはハートウォーミング。 いつものアダムのコメディなんだけ...
確かにこれはハートウォーミング。
いつものアダムのコメディなんだけどどんどん悪い方向へ進んでしまって最後にはバッドエンド。
これで終わったら切ないなと思ってたらそこからハートウォーミング。
結構面白かったしケイト美人すぎ。
松井秀喜がハリウッドデビュー
なんというダサい邦題。しかもキャッチコピーが「失くしたハッピーを、探しに行こう」である。日本ではそれほど人気のないアダム・サンドラーではありますが、これでは配給側は全く売る気がないと思われてもしょうがない。彼には評価の高い『ウェディング・シンガー』や『50回目のファーストキス』にだって出演作もあるんだし、もっと考えてほしいものです。
たしかに映画の序盤は家庭での子供ネタや犬ネタと、会社においてもいいコンビとは思えない社長とのやりとりは面白さを期待できなかったのです。しかし、万能リモコンを手に入れてからはコメディパワーが全開。しかも、日常のつまらないシーン、主人公マイケルが見たくないシーンは全て早送りするのですから、テンポの良さはどんな物語にも負けないくらいです。
万能リモコン。テレビ・DVD・その他家電製品を一つのリモコンで操作できる優れものですが、マイケルが手に入れたのは怪しいオヤジ(クリストファー・ウォーケン)がただでくれたモノ。しかもこのリモコンは人の動作も一時停止や早送りできたり、音量調節したりできるシロモノ。自分がその場にいたのなら、巻き戻して再現することもできる(ただし、見るだけ)。いわゆるタイムトラベルを扱った映画ではないのですが、現代的なSFの発想には拍手喝采モノでした。
アダム・サンドラーの映画といえば、なぜか選曲がとてもいい。この映画も例外ではなく、少年時代に戻ったときには、ピーター・フランプトンの「ショウ・ミー・ザ・ウェイ」やキャプテン&テニールの「愛ある限り」など、懐かしの70年代ポップスを聞く事ができます。特に嬉しかったのはTOTOの「ホールド・ザ・ライン」でした。その他80年代の音楽を聴けるシーンもアリ。また、マイケル・ジャクソン(2009年に亡くなりました。今はちょっと笑えない)やブリトニー・スピアーズネタも笑えます。ちなみにサンドラーはレッド・ツェッペリンのTシャツを着ていましたが、曲はかかりません・・・
建築設計士として、仕事最優先のマイケル。家族サービスも忘れがちだけど、なんとか昇進して家族を幸せにしようとしたことが禍してしまった。日常のつまらないこと、イライラしてしまうこと、人が悲しむようなこと、それら全てを早送りして人生における絶頂期だけを味わおうとしてしまったのです。早送りした部分は取戻すことができない。やり直そうと思っても、巻き戻して見るだけしかできないのです。家族を大事にしなければ・・・よくある家族愛のテーマですが、自分自身をも大切にしなかった後悔が怒涛のように押し寄せてきてしまうのです。昇進したはいいけど離婚してしまったり、ジャンクフードの食べ過ぎで激太りになってしまったり。オチだって想像できるのに、涙が止まらなかった・・・
ケイト・ベッキンセールもクリストファー・ウォーケンもとても良かったのですが、一番の演技賞は愛犬サンダンスとその他の犬たちでした。ベッキンセールの老けメイクも見事ですが、彼女は老けても美しい。オスカーノミネートは激太りシーンよりも彼女に捧げたくなるほどです。
【2006年9月映画館にて】
たしか終盤は今年あたりかな~と思い出して見直しました。
早送りしたくなるけど我慢
映画でこんなに泣いたことがないくらい泣いた。 1日1日を大切にしな...
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