劇場公開日 2024年11月29日

ルパン三世 カリオストロの城のレビュー・感想・評価

全217件中、41~60件目を表示

5.0改めて凄い作品だな

2024年11月30日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

萌える

TVでは何度も観た作品ですが、初の劇場鑑賞。
何度観ても面白い。

カリオストロに向かう際の、のどかな情景に突然カーチェイスが始まるなど、静騒・緩急のつけ方が上手く、とてもテンポが良い。
次元がクラリスのティアラを帽子の上に着けて銃撃戦を行うなど、キャラクターの個性も上手く表現されており、改めてセンスが良い完璧な作品だと思いました。

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koji

5.0宮崎駿監督の劇場用長編作品デビュー作にして、日本アニメ史上 最高峰の大傑作!!

2024年11月29日
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鑑賞方法:映画館

公開45周年リバイバル上映で鑑賞
ポスターが気に入ったのと画角がちょうどいいかと思いIMAXで鑑賞

小学生の時に劇場で観て大号泣した覚えがあります。それ以来、現在まで何度観ているかわからないほどの生涯お気に入り作品
しかも劇場で観るのはそれこそ45年ぶりで感慨深いものがあるのと、やっぱりホームシアターでは到底足元にも及ばない最高の没入感に感動ひとしおでした

しかしこの作品は何度観ても驚かされます
とにかくいつ何回観ても全く古さを感じません、ストーリーの古さも画の古さ、作りの古さ、全然感じません、ホントに凄い、宮崎駿監督の偉大さを痛感する怪物級の作品です

カリオストロ城のてっぺんから過去の侵入者達が葬られた死骸で埋め尽くされた地下まで
何度も繰り返される上がって下がっての高低差を使ったストーリー展開が圧倒的な画力と共に展開され、スリリングで凄くエキサイティング、メチャクチャこだわりを感じるアングルでの映像も驚異的、もはやアニメの域を軽々超えています、これを半世紀前にやっているんだからホントにすごい!!

オープニングほどなくして流れるボビーさんの超名曲『炎のたからもの』がめちゃくちゃ感動的、そこから怒涛の勢いで盛り上がる伝説のカーチェイスシーンが鳥肌もの、かの大巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督をも感動させただけあり、このシーンは何度でも観たい映画史上屈指の名シーンです

そしてエンドクレジットでもう一回流れるボビーさんの超名曲はレジェンド級の“あの名セリフ”によってオープニングをはるかに上回る感動に包まれ心に染みわたり、何度観ても目頭が熱くなります

この不朽の名作をこの歳になって再び劇場で観られることに本当に感謝、昨今のリバイバル流行りに大・大・感謝です

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Jett

5.0遂に劇場鑑賞達成~歓喜と涙と新たな発見

2024年11月29日
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鑑賞方法:映画館

あの”カリオストロ”を遂に劇場で観ることが出来、非常に幸せでした。なんといっても本作は個人的に殿堂入りしている作品であり、これまでにテレビ、ビデオ、DVDなどで幾度となく(10回や20回ではありません)観たものの、劇場では観ていなかったのです。初演は1979年、その後ここ10年で何度か再上映されていたようですが、遂に機会を得ることが出来ず今日に至っていました。しかし今回劇場公開45周年記念上映ということで劇場でお目に掛かる光栄に浴することが出来、感無量の一言でした。

今さら本作について語るのは野暮なのかも知れませんが、100分間というちょうど良い上映時間にびっしりと内容が詰まっていて、しかも緩急自在なストーリーは何度観ても飽きません。ルパンや次元、銭形警部ほか、レギュラーキャラクターの安定した活躍ぶりに加えて、本作のヒロイン・クラリスの可憐さ、カリオストロ伯爵の無類のヒールぶりと、登場人物の全てが愛おしすぎて堪えられませんでした。
また、今回劇場で観て初めて気付きましたが、序盤でルパンと次元がカーチェイスをする直前に車のパンクの修理をする訳ですが、今までは一旦外したタイヤをはめずに走り出していたと思っていたところ、実は次元がホイールを足で蹴って嵌めてから車に乗り込んでいる一瞬のシーンを発見。やはり大画面で集中して観ると、今まで目に入っていなかったものが観えて来るものだと思いました。
最近のアニメのように、画面全体の作画が細かく仕上がっている訳ではないにも関わらず、登場人物は勿論、お札、車、船、オートジャイロ、お城、時計などなどの大道具、小道具に至るまで、命が吹き込まれたように楽し気に躍動するように描かれており、あらゆる点で完璧な作品だと改めて感じました。
さらに、当たり前と言えば当たり前なんでしょうが、音楽と場面展開が完全に一致していて、劇場で観るとなおのこと全身の感覚をもって物語世界に没入出来る素晴らしさも味わえました。

そんな訳で、”カリオストロ”に”とんでもないものを盗まれている”私ですので、本作の評価は当然★5とします。

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鶏

5.0最初から最後までずっと楽しかった!

2024年10月10日
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笑える

楽しい

単純

『ルパン三世 カリオストロの城』鑑賞。

*声の主演*
山田康雄

*感想*
久々の映画レビュー!
カリオストロの城は、しっかり見た記憶がなかった為、U-NEXTで鑑賞しました。

監督はジブリでお馴染みの宮崎駿監督。ルパンと次元がミートボールがゴロゴロ入ったミートソースを頬張るシーンが良い。

ストーリーも面白く、アクションシーンが豊富で、カーアクション良し、アニメーションも良く、あの有名な名ゼリフがグッときます。あと、ドタバタアクションもコミカルで面白かったな〜
ルパン、次元、五エ門、峰不二子、銭形警部がそれぞれ活躍されてたし、ヒロインのクラリスが可愛らしかった。

気になるシーンは一切無く、最初から最後までずっと楽しかったです!(⁠^⁠^⁠)

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ひろっぴ

5.0本作視聴は最早毎年の恒例行事

2024年8月31日
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実は一年前ではなく半年前に見たような記憶があるが、正確には覚えていない・・苦笑

素人が知ったかぶって受け売りの評論してもしょうがないので、ただただワクワクハラハラ、そして最後はちょっとだけ胸がジーンとなる、痛快爽快面白いアニメ映画。
「なんて気持ちのいい連中なんだ」という老人最後の言葉がすべてを物語っている。
素晴らしい!!

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resuwisshu311

3.5ルパンじゃなくてもいい話

2024年7月20日
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鑑賞方法:TV地上波
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なお

5.0大好き

2024年7月5日
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鑑賞方法:その他、TV地上波

何度でも見れる。

最高の映像、最高のストーリー、最高の演技。
後世まで残して欲しい、素晴らしい映画です。

公開当時、映画のキャンペーンで山田康雄さんと増山江威子さんがFM番組に公開収録に来たのを見学に行ったことを覚えています。喫茶店で休憩する山田さんは、コーヒーを飲む仕草もダンディーで、役のイメージとはずいぶん違う印象でした。ところがいざ収録に入ると、司会者の進行そっちのけではじけまくる、ルパンそのものの姿で、やっぱりこの人が居なきゃルパンは成立しないんだなと再認識しました。

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うそつきかもめ

5.0ホッコリして、キュンとして、手に汗握る名作です!

2024年5月14日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館

楽しい

興奮

幸せ

とにかく大好きな作品、何度も見てるのに、毎回楽しませてもらってます。

最初のカジノのシーンからアニメならではのハチャメチャの連続。いまのCGアニメとは違った、懐かしく、温かみのある動画。
そしてあの主題歌!良い歌です。(時々、カラオケで歌うんですが、アニメ映像が流れて、こちらも楽しめます。)
のんびりとした風景から、いきなりのカーアクション。花嫁が逃げてくる・・・
冒頭部分から引き込まれるアニメならではのアクションの数々。

一国を相手に戦うルパンファミリー。そして巻き込まれる銭形警部。
当時は、こんなのルパンじゃないという意見もいくつかありましたが、こんなルパンがあってもいいのでは、と自分は思っています。
動きはスーパーマン並みなのに、どこかおじさん臭さの漂うルパン。かっこ良すぎるんですが、イヤミにならない。ルパンシリーズの中でも一番好きな作品です。

ただのアニメと言ってしまえばそれまでなんですが、そこは宮崎作品。車から小道具まで細部にわたって本物にこだわっている。この作品を見てから、自分もいつかはフィアットを愛車にしたいと思っていました。(夢のままで終わりそうですが)

今回、改めて見直して、ますますクラリスの可憐さにキュンとしちゃいました。まさにおじさん心をつかみます。
銭形のとっつぁんの哀愁もまた良いですね。ルパンもそうなんですが、オヤジ臭さがプンプンしているのに、みんなカッコいい。まだまだ頑張らないと!と勇気をもらった気になります。
泳ぐ時にも帽子を被っている次元も微笑ましい。
見る時の状況によって、感じ方も変わりますが、新たな想いで感動したりして・・・

公開時には、(前作よりも悪くて)興行的に成功とはいえなかったみたいですが、ラストシーンが有名となってジワリジワリと人気の出てきた本作品。
宮崎駿監督が有名になったことに伴い、今では誰からも愛される名作になったんじゃないでしょうか。

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ratien

5.0すごい作品

2024年3月31日
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見ていてハラハラ・ドキドキ、何度も手に汗を握る緊張感を味わい、
それでいて、しっかりと笑わせてくれる。
終わった後には爽快感。
さすが。
何度も見ているのに飽きがこない
作られた年代を考えるとまさに神業。
監督の原点というべき「太陽の王子 ホルスの大冒険」(昭和43年)もお薦め。

また、この当時のアニメ作家に影響を与えたとされる「やぶにらみの暴君」は
カリオストロ城と似ている点が多く、興味深い。

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ビン棒

4.5誰もが知っている文句なしの大傑作

2024年3月23日
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鑑賞方法:映画館
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といぼ:レビューが長い人

5.0この世で1番素晴らしい作品

2024年2月15日
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✌️
✌️
✌️
✌️
✌️
✌️
って何だろうσ( ̄^ ̄)?と思わせてくれる作品✌️

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ミスター

4.0アクションシーンが見応えがある。 BGMもキャラクターも最高。世界...

2024年1月17日
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鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波

楽しい

アクションシーンが見応えがある。
BGMもキャラクターも最高。世界観が良い。
アニメ『ルパン三世』の中では最高傑作だと思う。
ラストの銭形警部の名ゼリフが印象的。
島本須美さんの声もジブリと言えばこの人って感じ。今も頭から離れない、あの声。

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Don-chan

5.00189 どっちにつく?おんなぁ!だろうな(苦笑)

2023年9月18日
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鑑賞方法:映画館

1979年公開
4DX見たよね
シネマコンサート行ったよね
4Kですか?行くよね。

劇場公開は初演の時は行ってないんだよなー
カリオストロの城番宣でルパン対マモーを見たんだけど
まあ、これが赤ルパン全開でつまらん。
なのでオミットしたんだけど
テレビ放映での鑑賞は緑ルパン全開で非常に痛快。
当時は宮崎駿も全然知らずで
やはり演出がモノを言うというのは改めて実感です。
4Kも時計台をクラリスと昇っていくルパンが
小さくもしっかりと映っていて
あーこんな細かいところもしっかり作っているんだと。
何度観ても面白い永遠に語り継がれる名作ですな。
100点

4DMX 2017年1月25日 TOHOシネマズ新宿
シネマコンサート 2019年10月26日 パシフィコ横浜
4K鑑賞 2021年10月6日 TOHOシネマズ日比谷
テレビ初鑑賞 1980年12月17日 水曜ロードショー
パンフ購入

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NWFchamp1973

5.0これが始まりかな?

2023年7月29日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、TV地上波、VOD

楽しい

興奮

萌える

いったいテレビでも何回放映するんだって感じですね。
なんだかんだといって
面白いんだから全然観れてしまう。

あらすじを考えていくと、はっきり言って成立してない気もするのですが
演出やキャラ立ちが良いので
短いスパンのエピソードごとに楽しめてしまう。
そこが才能なのかもしれないなあ。

制約のあるスクリーンサイズの中を奥から横からと縦横無尽で自由。スピーディーな動き。この溢れる躍動感は宮崎駿の何よりも光り輝く特性。
どれほどワクワクさせられてることか。

ところでどうもある時期から、ルパンシリーズの立ち位置が「女好きのおちゃらけさん。だが決めるときは決める」から、
→「若い女の子をあたたかく見守るおじさま」に
変わった気がするのです。
もしかしてカリオストロが発端なんだろうか。
まだ枯れないでくれよー。
不二子ちゃんに迫ってよー。
と思ったりするのでした。

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こまめぞう

5.0ルパンのようになりたい・・・

2023年6月18日
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泣ける

楽しい

興奮

「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」といった宮崎駿監督の並み居る傑作の中でも最高傑作としてこの作品を傑出させているものは、宮崎駿監督の男らしさ、愛情、高揚感、ユーモア、センチメンタリズム、憧れ、そして何よりも優しさが全編から溢れ出ているからに他ならない‼️幾度となくテレビ放映され、VHSを買い、LD、DVD、Blu-ray、そして4K UHDと、あらゆる消費を続けてもいっこうに古くならない、飽きない、いつ観ても新鮮、大、大、大好きな映画です‼️ルパン、次元、五右衛門、不二子、銭形警部らおなじみの面々が、小国・カリオストロ公国を舞台に、王女・クラリスを助け、ニセ札製造の陰謀に立ち向かう・・・
◎カジノ襲撃から "炎のたからもの"が流れ札びらが舞うオープニング‼️
◎スティーヴン・スピルバーグから "映画史上もっとも完璧なカーチェイス" と評された冒頭のフィアットによるカーチェイス‼️
◎謎に満ちた指輪の仕掛け‼️
◎城内部への水路を使っての潜入シーン(水の流れに揺れる銭形の顔)‼️
◎底抜け床のドタバタ‼️
◎ルパンの屋根伝いの大跳躍‼️
◎幽閉されたクラリスとの再会 "どうかこの泥棒めに盗まれてやってください" ‼️
◎クラシカルなオートジャイロでの脱出‼️
◎五右衛門のセリフ "可憐だ・・・" "今宵の斬鉄剣は一味違うぞ ‼️"
◎カラクリでいっぱいのカリオストロ城、時計塔内部でのアクション‼️
◎ローマの古代遺跡などの美術‼️
◎日本アニメのみならず、世界アニメ史上最高最大のヒロインとして今も誉れ高いクラリス‼️
◎そしてそして、銭形警部の名を上げたアニメ史上最も有名なラスト‼️銭形「ルパンめ、まんまと盗みおって」、クラリス「いいえ、あの方は何も盗らなかったわ。私のために戦ってくださったんです」銭形「いや、奴はとんでもないものを盗んでいきました・・・それはあなたの心です」このシーンはいつ何度観ても観る者の胸をキュンとさせてくれる名シーン‼️真の主役は銭形警部だ‼️いいなぁ〜‼️

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活動写真愛好家

5.0【”男の美学””奴はとんでもないモノを盗んで行きました。貴女の心です。”銭形警部の名言が忘れ難き、宮崎駿監督の劇場初監督作であり、ルパン映画の金字塔作品。そして、未来少年コナンとの関係性を考える。】

2023年5月31日
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鑑賞方法:映画館、TV地上波、VOD

泣ける

興奮

幸せ

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NOBU

5.0車が左側を走っている。

2023年5月24日
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鑑賞方法:VOD
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アンドロイド爺さん♥️

4.0五右エ門の恥じらい

2023年5月10日
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鑑賞方法:TV地上波

すごい久しぶりに観たら、発見があった。石川五右エ門が、クラリスに声をかけられ、頬を赤らめるシーン。やだ、かわいい~。こんなのまったく覚えてなかった。もう忘れません!

あと、ルパンが傷を回復させるために、ガツガツ食べるシーンは、なんだか未来少年コナンに見えた。人間食わねば体力付かない。気合も入らない。宮崎駿翁の哲学だね。

声優陣はやはりこの組み合わせがしっくりくる。

日テレ金曜ロードショーを視聴。

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ぷにゃぷにゃ

4.5不朽の名作を20年ぶりくらいに改めて鑑賞。 変わらずにすばらしいと...

2023年5月6日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

不朽の名作を20年ぶりくらいに改めて鑑賞。
変わらずにすばらしいと感じた。
初めて観た時、私と同い年だったクラリスが今では孫娘くらいの年齢差になった。
次元と五右衛門は変わっていないが、ルパンはいつになく真剣かつ必死、不二子はあまり色気ムンムンというキャラではなく、銭形はちょっとかっこ良過ぎる。
作品に合わせてキャラを微修正することでより深みが増したように思う。

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省二

4.5ストーリーと構成が素晴らしい!

2022年11月20日
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鑑賞方法:映画館

小1のときに従妹たちとリアルタイムで映画館で見ました。
お城にお姫様(クラリス)に泥棒がでてくる、非常におしゃれで面白い映画だな~と、子供心に衝撃を覚えました。ストーリーも面白いですが展開も飽きないし子供にも分かりやすく面白かったです。

のちに監督はジブリで有名になり、カリオストロの城の映画が良かったことにも納得!。

そして、自分が子供のころに好きだったアニメの多くに監督が関わっていたことも後から知るのでした。赤毛のアンやラスカルにハイジ、未来少年コナンも好きでした。

評価が5でない理由は、発表から年数が経っているため、今の若い人が見ると画が古く感じるかな?と考えました。当時評価したら5ですね。43年前の映画です。

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ころん