「中学二年生の時に見た憂鬱な妄」リリイ・シュシュのすべて いさんの映画レビュー(感想・評価)
中学二年生の時に見た憂鬱な妄
本編、序盤から少しウッと来るとこもあったけど、中盤で回想を持ってきたから、少し緊張が緩和した状態だった。けど、その分終盤のインパクトが凄くて正直休憩挟まないとしんどくなるぐらい重かった。
この、構成はかなり秀逸だと感じました。
イジメのシーンも先生や大人が想像する倍過激にヤられているとこが、違和感なく不思議な感じにリアルで心がギューッと縮まりました。
星野は誰にも救われなかった、結局は死。
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