ラストエンペラーのレビュー・感想・評価

ラストエンペラー

劇場公開日 1988年1月23日
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清朝最後の皇帝、愛新覚羅溥儀の生涯を描く。かなりの長尺ですが、それ...

清朝最後の皇帝、愛新覚羅溥儀の生涯を描く。かなりの長尺ですが、それを感じさせないうまさがあります。アカデミー賞総ナメも納得。
それにしてもなんと波乱に満ちていることか。激変した当時の中国情勢を知ることもできます。相変わらず日本は悪役です(笑)
皇帝とは幸か、不幸か?なってみたい気もします(笑)

はむひろみ
はむひろみさん / 2018年4月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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繰り返し見ています

子供の頃、テレビで見ました。音楽も映像もストーリーも素晴らしく子供ながらに感動して、それからもこれ以上の映画にはなかなか出会えません。DVDを購入したので今でも時々見ています。ジョンローンもメチャクチャカッコいいし、何度見ても飽きないです。

モロッコガール
モロッコガールさん / 2018年2月16日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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塀の中の皇帝 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

清朝皇帝時代は、王朝体制維持目的での象徴に過ぎず。満州国皇帝時代は日本のためのお飾りに過ぎず。

皇帝としての実績は、関東大震災時の資金援助などの慈善活動には触れられず、財産目録作成と宦官の追放による宮廷の経費削減しか描かれていませんでした。成長して満州国を建国したいと願う頃には、既に過去の遺物扱い。

歴史が大きく動く中、結局旧体制で生きてきた人々に支えられた、形だけの皇帝を通して、権力の危うさや脆さが伝わってきました。
正に時代の波に翻弄された人生と言えますが、結構したたかで、常に生き抜く道を選んでこれた人にも見えました。

紫禁城内は豪華で優雅な世界。城外は乏しい色彩の殺伐とした世界。色使いのコントラストが良かったです。

仕方ないけれど、殆ど英語って言うのは不自然でした。

皇帝の母役が、閉瞼すると白眼が剥き出し。つまり瞼を閉じれない。そんなに上げ過ぎには見えないけれど…。収容所の所長でなくて、厳しい取調官役のほうは、かなりぱっちり目に…(^_^;)。

everglaze
everglazeさん / 2017年8月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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清朝最後の皇帝溥儀の、皇帝から庭師までの生涯。 長い激動の人生だか...

清朝最後の皇帝溥儀の、皇帝から庭師までの生涯。

長い激動の人生だからこそ、スケールが壮大だけど、展開が早く、深みがなかなか発揮されなかったかなぁと。

時代、運命に飲み込まれ、逆らいたい時があってもどうしようもできない歯痒さ。

投げやりにもなるよなぁ、家庭もグチャグチャだし。

tsucchi1989
tsucchi1989さん / 2017年7月31日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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映像は凄い

甲斐性のないダメ男の一生。といいたいところだが
あの環境で育ったならそうなるのも仕方がないか。全部ひっくるめて被害者。

面白いかと言われると悩ましい内容だけど、
壮大な歴史物という意味では文句なし

もりり
もりりさん / 2017年7月23日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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翻弄される対象としての人間。

愛新覚羅溥儀の生涯についての話なのはタイトルで分かるし、昔観た筈だけれど、ストーリーを全く覚えていなかった。

圧巻。

乳母や夫人たちの妖艶な様、故宮の生活を捉えた圧倒的スケール、崩れ落ちていく生。
激動の時代を、皇帝として生き、庶民として死んでいった男の物語。

人生は本当に分からない。個人の意思が介在する余地なんてあるのだろうか、と思うほどに。

だが生きる。そんな力強さをもらった。

Nori
Noriさん / 2016年5月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  興奮 知的 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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良いのだが

みんな英語しゃべってるのが違和感あるなあ。やっぱり。

buckaroo
buckarooさん / 2016年1月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: -
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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壮大

史劇ではあるが、多分にフィクションも含まれる、紫禁城の王位お披露目のシーンは圧巻、何も知らないお坊ちゃんが、さ迷いながらも自分の道を歩こうともがく、更に時代に翻弄され、一見何もかも失うが、何となく自由を与えられる、文革にて今度は与えて側が罪人にさせられる時代、永遠なんて物はないだろう、少しテンポが遅く感じたが長くは無かった、日本人以外英語なのは残念

マス
マスさん / 2016年1月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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色んなことが詰まっている作品 ネタバレ

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過去の歴史について、学ぶことがあった。
美しい色彩、音楽が素晴らしかった。そして、ラストシーンもとてもよかった。

shumai3
shumai3さん / 2016年1月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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日本人の知らない中国の宮廷

対象年齢・・中学生以上
どんな人と見る・・一人がいいかな
感動・・壮大なスケールで感動
ハンカチ・・いりません
DVD出たら・・観ます
他人には・・勧めます
総評・・

前半は紫禁城内での皇帝や宮廷で使える人々の日常生活を描く。
壮大なスケールで紫禁城を映し出し、皇帝の日常生活、内部事情も興味深い。
TVでは味わえない迫力が映画では伝わる。

後半は中国国内での戦乱と世界大戦に翻弄される皇帝を描き深く日本がかかわった事実を知ることとなる。

ラストは皇帝しか知りえない皇帝の椅子から虫篭を取り出し「私は昔ここに座っていたんだよ」と思わせながらコウロギを自由に解き放つ。感動的なラストでした。

俳優連もとても素晴らしくさすがアカデミー賞を総なめにした映画だけある。音楽を担当した坂本龍一もなんか冷たく冷徹な役に徹しいい味を出していますね。(戦場のメリークリスマスもそうだっけか?役が有っています)

ストーリーの中、エンディングにプロパガンダ的に描かれている所もあります。
歴史認識は戦勝国や敗戦国の立場など複雑に絡み合い、これで確定って事にはどの国もいかないものですね。又中国・イギリス・イタリアの三国合作、特に中国(共産党)が初めて外国映画に紫禁城の撮影を許可した事も忘れてはいけません。自分なりに歴史の勉強もし、客観的に観ないといけないと思います。

・家庭教師が「紫禁城の黄昏」という本を出しています。東京裁判では証拠として提出されたが採用されなかったみたいです。
・自伝「我が半生」で、東京裁判の証言を後悔しているみたいです。
等書物も出版されています。

そてはそれとして、この映画はTVで何回も放送されていますが、やっぱり映画館の大画面で鑑賞すべき映画です。TOHOの午前十時の映画祭でやっています。是非大画面で。

辛口マン
辛口マンさん / 2015年12月26日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 怖い 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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歴史に翻弄されたラストエンペラー溥儀を描いた大作です。 しかし面白...

歴史に翻弄されたラストエンペラー溥儀を描いた大作です。
しかし面白いかと聞かれると微妙ですね。

やまぼうし
やまぼうしさん / 2015年12月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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感慨深い

偶然にもスクリーンで上映されてることに気付き足を運んだ。

歴史的な知識量が昔と異なることもあり、非常に感慨深いものがあった。反日感情の源的な史実を垣間見ることができる。

ジョンローンの演技、史上初の紫禁城での撮影、その他邦人俳優など見所多し。

トゥレクンダ
トゥレクンダさん / 2015年12月12日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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説話論的記憶違いを正す ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

まず、初めて劇場で観た今回、自分の記憶違いに気付かされた。
愛新覚羅 溥儀が即位したとき、小さな体の溥儀が玉座に向かって段差を駆け上がっていくシーンがあったと記憶していた。しかし、改めて観ると、溥儀は玉座から降りて、太和殿の外へ駆け出していくのだ。被写体の移動する方向をまるで正反対に記憶していた。
そして、このような記憶違いを犯すにははっきりとした理由が存在することも同時に分かった。

ベルナルド・ベルトルッチは階段の昇り降りを説話論的に取り入れる作家であると考える。その昇降が、被写体の権力関係を表していることは、いくつかの作品中で明らかであり、この「ラスト・エンペラー」においてもその説話論は繰り返される。
この記憶違いは、つまり、溥儀と権力の関係について思い違いをしていたことの裏返しである。
即位した溥儀は中華世界の最高権力者たる皇帝となったのだから、記憶の中では階段を昇っていくことになっていたのだ。至高の権力への上昇イメージが、このシーンの記憶を変更してしまっていたと言えよう。
しかし、今回明らかになったように、幼い溥儀は宦官たちの制止を無視して、無邪気に玉座を降りてしまう。溥儀が臣下と同じ高さに自ら降りたシーンの説話論的な意味は、皇帝・溥儀の本来持つはずの権力、聖性が失われたということである。これは、清朝最後の皇帝の生涯を通じて描いた、最高権力者の虚しさ、権力を失うことの恐ろしさというこの映画のテーマそのものである。
この重要な、映画の主題そのものを表しているシーンを、フィルムとは異なった形で記憶していたことは、人間の記憶とそこからイメージの再生という生理そのものが、常にメディアとそれを受け取る人間の拮抗の中で発生していることを思い知らされる。

皇帝は、臣下や保護者たる日本の軍人に政務を委託するという形で、権力を手放すことはできる。しかし、権力者の居処から出ることは許されない。
映画はそのことを、やはり繰り返し説話論的に語る。そのいずれもで、溥儀は愛する女性を追うのだが、臣下たちに扉を閉ざされてしまうというものだ。
一回目は、まだ少年の溥儀が、紫禁城を去る乳母を追った時。この時溥儀は、力強く「扉を開けよ」と声をあげる。少年時代の愛玩物であったハツカネズミを、紫禁城と外界を隔てる扉に叩き付けることで文字通り乳離れをした溥儀には、怒りという感情が備わっていた。
しかし、不義の子を産んだ皇后が満州国皇帝の宮殿を追われるとき、溥儀の口からは同じく「扉を開けよ」の言葉が発せられるが、その声は力なく、虚しさや諦めを伴っている。裏切られてもなお愛する妻と満州国皇帝としての誇りを同時に失った時には、憤りの感情を表にすることもなく、肩を落とした姿が描かれるのみである。
紫禁城を追われ、外国の軍隊に軟禁されていても、自分が満州族の正当な統治者であることは、愛新覚羅氏出身の皇后が傍らにいることでかろうじて担保されていた。これを失った時の寂寞とした溥儀の姿が観客の胸に迫ってくるのは、目の前で扉を閉ざされる姿が繰り返されていることで強化されているからだ。

さて、階段を降りて、自分の身を落とすことになるのは溥儀だけではない。溥儀の第二夫人、先述の皇后も階段を降りて溥儀の前から姿を消している。
しかしここで疑問が生まれる。日本が降伏したときに、甘粕正彦が階段を降りることなく二回の部屋で自決するのはなぜか。スクリーンという世界から消える運命の人物は階段を降りていくことが、ベルトルッチの映画文法ではなかったか。
この疑問は次のように考えると、ベルトルッチの語り口に即してなお当然の演出であることが分かる。つまり、甘粕は階段を降りることを死をもって拒否したということである。
日本軍の特務機関の将校であり、満映のプロデューサーでもあった甘粕は、まさに満州国という巨大なシミュレーションのプロデューサーでもあった。ソ連軍が迫ってきたときに、彼はその座から降りる代わりに死を選ぶ。
これが、頭に短銃を打ち込んだ場所が二階であることの理由であろう。実際に、溥儀が何度も日本の軍人を見上げなければならなかった吹き抜けを使って、甘粕が死を選んだ場所が二階であることを映画はわざわざ示している。

では、第二次大戦直後に溥儀が収容される場所の所長が、階段を昇る溥儀の靴紐を解くシーンはどのように解することが可能だろうか。
終盤の文革のシークエンスでも明らかなように、溥儀はこの収容所の所長には好感を持っている。その所長が、弟の溥傑に結ばせた靴紐をわざとほどくシーンを入れているのはなぜだろう。
単なる嫌がらせを所長がやったというならば、他のも彼の卑怯な姿を映すのではないだろうか。ところが、意地の悪い所長の姿は見えない。このシーンは、前後の脈絡と直接結びつかず、その時点では観客は不可解を抱えたまま次のシーンへ進まなければならない。
じつは、このシーンこそ、紅衛兵たちに吊し上げられた所長を、老いた溥儀が擁護するシーンと対比すべきシーンなのではないだろうか。
共産主義国家の官吏たる所長から見れば、溥儀が自分でくつ紐を結ばないことは明らかにブルジョワ的で、反社会主義的な姿である。所長はこのことを見咎め、心配をして、溥儀が靴紐くらい結べるようにならなければならないとの考えで、紐をほどいたのだ。
こうした溥儀の人生の再生を願う所長の思いがあってか、後日、溥儀は釈放され、市井の人となって余生を過ごすことが許される。そしてこれが所長の「教育」の賜物であることを溥儀は心得ていたのだ。だからこそ、紅衛兵に向かって、「この人は立派な教師なんだ。」と訴えるのだ。
時代と立場は特殊であるが美しく強い師弟愛がここに描かれている。文革で否定された中国社会の儒教的な美徳である。この映画が製作された1988年は文革終了から10年を経ている。撮影協力には中国政府の協力は不可欠であり、この時点で文革を否定的に捉える歴史的見解を、中国政府のはっきりとした姿勢が見て取れることも見逃せない。
さあ、ここまで論考を重ねてくると、階段で靴紐をほどくシーンの説話論的な位置づけも分かってきたのではないだろうか。
靴紐を解かれた溥儀は階段を昇る。つまり、彼が所長よりも高い所へ上がり、所長は溥儀を見上げることになる。このシーンが、説話論的に溥儀と所長の行く末の立場が逆転することを暗示しいると述べることができる。
後年、ベルトルッチは「シャンドライの恋」においても、階段を昇る主人公の女性と、階段を降りてくる男性の立場の逆転を描く。

この作品が、紫禁城でロケを敢行!という歴史大作としてセンセーションを放ち、世界の映画市場で受け入れられたのは、単なる物量や資金の投入の成果ではない。
説話論の積み重ねが一本のフィルムのドラマを強化しているからこそ、数十年を経てもなお鑑賞に堪えるのだ。

よしただ
よしたださん / 2015年12月11日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 興奮 知的
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絢爛豪華、わかりやすい中国史

絢爛豪華、わかりやすい中国史

tsumumiki
tsumumikiさん / 2015年10月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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翻弄される人生

溥儀の人生、全てが周りの思惑で動いている。自ら選択したことは、何かあったのか?
日本の歴史にも関わる方のなので、おすすめします。ベルトリッチ監督の他の作品見てますが、映像やカメラワークが素晴らしいです。

norikof
norikofさん / 2015年9月29日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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まるでタイムスリップしたように

清国の終わりを観ることができます。
ラストエンペラーの生涯が描かれた作品。歴史に名を残す人というのは、えてして壮絶な人生を過ごしたんだな。
蒼窮の昴を読んで、観たくなった映画。

とまとのなっちゃん
とまとのなっちゃんさん / 2015年9月15日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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ラストシーンが圧巻 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

とても長い映画なので、途中ダレるところもあるのですが、最後までじっくりと愛新覚羅溥儀の生き様を観て欲しい。かつては幾千の宦官にかしづかれ、靴紐すら結んだことの無かった溥儀が、最後のシーンでは粗末な人民服をまとい、自ら靴紐を結んで自転車にまたがり出掛けてゆく。向かったのはかつて彼が皇帝として暮らした紫禁城。観光客が出入りする中、ひとりの少年が玉座の前にたたずむ溥儀を見つけます。溥儀は少年を見ると、おもむろに「立ち入り禁止」の綱を乗り越えてかって知ったる玉座の下に手を入れて、小さな箱を取り出します。中から出てきたのは「コウロギ」。元気良く跳ねて飛び出していくのを少年が見ているうちに、溥儀はいなくなっていて……。

このシーンを楽しむために、是非早送りなしで観て欲しい。

マイスターかずのり
マイスターかずのりさん / 2015年7月20日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:-
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日本人なら見た方がいい作品だと思う。いかに溥儀を利用し、彼を不幸に...

日本人なら見た方がいい作品だと思う。いかに溥儀を利用し、彼を不幸にしたか知らなければならないはず。教科書でかじり、傀儡皇帝かわいそー、なんて軽すぎる。ひたすら周りに自分の道を決められ、改革しようにも許されず、不憫な人生を送った主人公には同情心しかわかない。社会不適合者だったらしいし。運命変えられない人って現実にいることを実感。映像と音楽は素晴らしくて、ラストシーンも久々に感動するものだった。空しいものではあったけれど。来春中国留学のとき、紫禁城行きたい。

.
.さん / 2015年6月24日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: -
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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完成度の高い作品

非常によくできた作品です。ただ、他の評価5に比べると、心を揺さぶられるほどの感動にはあと一歩届かなかったので4.5とした。

ジョニーデブ
ジョニーデブさん / 2015年5月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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