欲望のあいまいな対象

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解説

正体不明のテロ事件が頻発するセビリアの町から、パリ行きの列車に乗り込んだのは、初老のブルジョワ紳士マチュー。追いすがる女にバケツの水を掛けた彼は、驚く乗客たちに奇妙な愛の体験談を語り始める……。姿を現すたびに表情を変える若く美しい小間使コンチータを2人1役という史上初の試みで描いた巨匠ブニュエルの遺作。

1977年製作/104分/フランス・スペイン合作
原題:CET OBSCUR OBJET DU DESIR
配給:フランス映画社

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第35回 ゴールデングローブ賞(1978年)

ノミネート

最優秀外国語映画賞  
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映画レビュー

3.5コンチータ

2021年1月5日
Androidアプリから投稿

1977年 スペイン/フランス映画

スペインでは1973年ブランコ首相が〈バスク祖国と自由〉に暗殺され
1975年フランコ死去で民主化移行期に入る

バスク地方はスペイン―フランスにまたがっており
コンチータはスペイン内戦で発生したバスク難民の娘なのか?と思った
(彼女を二国の女優に演じさせるのは そういうことかと… )

モリーナは土着性、激情が感じられ
ブーケは美しいが 冷気を感じさせる冷たさで、あの目はテロリストの目かも(笑)

若い娘のスペインの地位も金もあるブルジョア紳士に対する憎しみの様なもの… も感じられる
(何故 裸でフラメンコを踊らなければならない境遇なのか… )

政権が変わっても(紳士と彼女の関係のように)スペインと〈バスク祖国と自由〉の血みどろの闘いが続くことを映画は暗示して終わる

フランコ政権下で指名手配されているのに
いそいそとスペインに戻り、映画を撮ってしまったブニュエル(←批判された)は
アメとムチに惑わされる紳士に自らを重ねたのだと思う

コンチータは〈バスク祖国と自由〉の独立願望と激しさを表しているみたいだが
フランコのようでもある

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jarinkochie

4.0嗚呼やらせてくれない!

2020年4月2日
PCから投稿

小金持ちのおっさんが清楚系(?)のねーちゃんに翻弄されるお話で、たまらなく情けない感じが最高です。やらせてくれない女の子とどうしてもやりたい男のアホらしさが延々と続いておりますが、女の子もどうやら徹底した実利主義ともいえず、なかなかのかまってちゃんてところがいいですね。

ところどころ意味のないカットが挟まれますが、無節操・無意味なのもばかばかしくて好きです。

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filmpelonpa
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