ミッション:インポッシブルのレビュー・感想・評価
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お客さんをとことん楽しませようとするサービス精神。
劇場公開時鑑賞。
アクションよりもフーダニットミステリの印象が強い。最初は監督が変わるごとに作品の雰囲気も変わるので、そこも楽しかった。ただジョン・ボイトが出ている時点で、自動的に彼が悪人なのがわかってしまうのが難点か。
後日『真夜中のカーボーイ』を観て、あまりの男前ぶりに驚く。
映画バカとしてのトム・クルーズを楽しむシリーズ。
『ファイナル・レコニング』前に全作おさらいしとこう。その1
ネタのバラし方はこれはこれでアリだとおもう。だってジョン・ボイトだもの、9割ぐらい悪役っぽいもの。数えきれないほど見た宙吊りシーンも前後も含めて見ると、どれだけハードなことやってるかわかる。
エミリオ・エステベスが不憫だけど。ビング・レイムズは美味しい役。まさかレギュラーになるとはねえ。
え、ダンローさん、あのナイフ持ったままでファイナルにも出るの? だから絶対も忘れてはいけないのだ。
メインテーマがオリジナルからだいぶネトネトした感じになっているのはU2の(一部の)人たちが演ってるからなのか。
最初は王道スパイ・アクションだったんだと改めて発見
BSで録画視聴。
ミッション・インポッシブルの一作目は観たことがなく、やっと
観るチャンスがあり観た。なるほど、最初は王道スパイ・アクションだったんだと
改めて再認識した。結構、過酷のアクションもありシリーズごとにアクションも
過激になっていくんだと実感。イーザン走り、おなじみのテーマ曲も健在。
それにしても、トム・クルーズ若いな。
「M:I ファイナル・レコニング」公開まで、あと◯◯日!
GWだが色々あって映画館に行けない。まぁ70過ぎた私は毎日が日曜日だから関係ないんだけどね。
4月28日(月)
NHK-BSで「ミッション:インポッシブル」を。
TVシリーズ「スパイ大作戦」をブライアン・デ・パルマ監督で映画化。以後トム・クルーズが演じたイーサン・ハントを主演にシリーズ化した。以後30年にわたりトム・クルーズの代表作となって行く。
この映画は「禁じ手」を使った。TVシリーズで主役だったフェルプス(ジョン・ボイト)を悪役にしてしまったのだ。意外性とかという問題ではない。
これは、クラーク・ケントがレックス・ルーサーと組んでいたとか、ジェームス・ボンドの上司Mが犯人だった言う位の事である。(伝わっているかな?)
フェルプスの策略でイーサン以外のチームメンバーは全滅して作戦失敗、内通者に仕立て上げられたイーサン・ハントはCIA本部に忍び込み天井の通気口から侵入してCIA諜報員のリストデータをディスクにコピーして持ち出す。この辺りのカメラアングルや演出はデ・パルマか。
このディスクを巡って虚々実々の駆け引きが展開されるが、現在のシリーズのようなトムのとんでもアクションはない。
TGVのトンネル内にヘリが侵入してのアクションもCGである。
ツッコミ所もあって、通気口内にいたネズミで作戦が失敗しそうになるが、そのネズミはいつの間にかジャン・レノの横に転がっている。両手が離せなかった筈なのにどうやって退治した?
キトリッジに問い詰められたレストランで店内の大水槽を爆破して逃げるが、店内の水槽からあんなに大量の水は出ないとか。
結局、本作がイーサンとルーサーの友情の始まりで、シリーズで続いて行くのがルーサーとの信頼関係とラロ・シフリンのテーマ曲である。
まだ、トム・クルーズが若い。本当に若い。
あれから30年、新作「ファイナル・レコニング」が待ち遠しい。あと公開まで約3週間である。
劇場公開時、鑑賞済。
なぜやったのか
ジャンル なぜやったのか
テーマ なぜやったのか
オープニングイメージ 飛行機の中 任務のビデオ
セットアップ
主人公は諜報員 仲間は4人 全員出す
今回の危険なミッションの説明
ターゲットがフロッピーディスクに情報を入れて盗む。確認してから捕まえるミッションだった
作戦が始まると、最初はうまく進んでいたが、仲間が1人死に1人の犠牲でターゲットを捕まえるまで追い詰められたと思ったが、そこでミッション中止
きっかけ
ファーストターニングポイント
主人公は無理矢理任務続行
どうやらこちらがターゲットになっていたみたいで騙されていた 主人公が追いかけられる。今度は主人公が犯人になる。
サブブロットとお楽しみ
犯人は誰かなぜやったのか
CIAのメイン情報を探るため、最高機密の本部に侵入
あと覚えてない
電車に侵入
本当の敵に合う 黒幕を知る
最初に死んだと思ってた上司が黒幕だった
一緒に行動してた女性も黒幕だった
一緒に行動してた男性も黒幕だった
女性は、死に
上司もバトルの末に倒す
行動してた男性も倒す
エンディング
ラストイメージとオープニングイメージの融合
タイトルなし(ネタバレ)
衝撃の展開とド派手アクション!
初視聴。
舞台背景や組織の仕組み、登場人物を全員誰だか覚える前に死んでて、終始誰だっけ、何だっけってなってた。
そういえばおったな。言ってたな。とぼんやり見てた。
ストーリーはあまり理解してないが、鬼気迫るバトル、派手なアクションで楽しめた。
序盤から目が離せない展開!最高のエンタメ作品
シリーズ初鑑賞。
トム・クルーズがお茶目で可愛くてかっこいい!そんで当たり前だけど若い!ジャン・レノが出ててびっくり!ストーリーも驚きの連続!アクションもハラハラドキドキ!もう最高ですね!そりゃあ人気も出ますわ。
誰もが知ってる名シーンも、そこに至るまでの経緯を知り、どういう演出がなされていたのかを実際に観ると、その素晴らしさがわかります。張りつめた緊張感、畳み掛けるアクシデント、手に汗握るとは正にこれですよ。
数々の魅力的なアイテムが登場し、物語を盛り上げてくれます。あの爆発するやつなんなん?面白すぎる。メガネも好き!🥸
意外だったのは、ミステリー要素が結構あったこと。考察、推理があり、トリックがあり、あっ!と驚く展開に目は釘付け。
本当に素晴らしいエンターテインメント作品。スパイ映画ということで難しいお話かも…?と敬遠していましたが、思ったより分かりやすかったし、何より目と耳で楽しめる作品でした☺
人気シリーズの1作目。 トム・クルーズ34歳くらいか?若い。 少し...
75点
映画評価:75点
たぶん初めてと言っても過言ではないくらい
幼い頃に観たので何も覚えていない。
名シーンである天井から吊るされて情報を盗むシーンですら覚えてないという有り様(汗)
出てくると思わなかったので、
ジャン・レノが出てきた時には
「あ、ジャン・レノ~!」って思わず心の中で手を振って喜んでしまいましたね。
内容についても、
ミステリー作品かな?ってくらい
仕掛けと謎が沢山あって楽しかったですし
どんどん状況が変化していくので、
怒涛の展開についていくのがやっとでした。
こんなに面白い作品だったなら、
もっと早く観ておけば良かったです…
今から「2」を観るのが楽しみです。
【2024.7.14観賞】
長編シリーズの始まりは偉大
テレビでやってたから軽い気持ちで見始めた。そしたら最後まで見てしまった。
長く続くシリーズの一発目だけに、やはり面白い。面白いからシリーズ化したわけだし。
今でも現役のトムクルーズだが、さすがに若々しい。渋いトムもかっこいいけど、やはり若いトムのイケメンぶりは半端じゃない。
知ってはいたが、一作目にはあのジャンレノが出ているんだから、改めて驚きだよ。
この共演はなんとも違和感がある。
さて、シリーズを象徴する例の白い部屋で宙吊りになるシーン。
時を経てなお、色褪せない緊迫感。
手に汗握るとはまさにこのことで、子どもの頃に初めてみたときを思い出す。
床と平行に体を維持するのって、体幹とかバランス感覚とか、尋常じゃないはず。
最後の新幹線のアクションシーンは、現実感のない展開ではある。特にヘリの爆破で新幹線に飛び乗る所とかそりゃないだろと。まぁご愛嬌ということかな。
観たのは2回目ですが、面白かったです。
かなり前に観た覚えがあり、今回は2回目でした。そのため、ストーリーがすらすらと頭に入ってきました。イーサン・ハント以外の仲間が殺される場面はイーサンをハメることで、イーサンがそれに気づくとさっさと逃げたのは良かったです。
あと、逃げる時とTGVでジャン・レノのヘリにチューインガムみたいな爆弾を使って窮地を脱したのは興味深かったです。
エマニュエル・べアールはきれいで、ジョン・ボイトの奥さんなのは年齢が離れすぎてて少し違和感がありました。案の定、トム・クルーズと結ばれましたし。
おまけにTVGの車内でボイトが「トム・クルーズはべアールと寝ただろう。私も君もべアールの味を知っている」と下品な表現を使ったのは前回、観た時からずっと覚えてました。私もべアールと結ばれたいですね。
久しぶりにTVで
記憶の書き換えが恐ろしい‼️❓
大変申し訳ございませんでした。
ファイナルレコニングを鑑賞後に見直したくなってみました。
初見だった時はイマイチかなーって思ったけど、今見直してみたらめちゃくちゃ面白かったw
今まで面白くないと思ってたけど、自分がアホでした。この映画の良さに気づかなかったなんて。
今まで誠に申し訳ございませんでした。これからDVDも買おうと思いますので許してください。
『おはようフェルプス君今回の君の使命だが、』
『ミッションインポッシブル』って言われて、ピンとこなかった。
やはり『スパイ大作戦』で『ピーター・グレイブス』の
『おはようフェルプス君今回の君の使命だが・・』
『例によって、君、もしくは君のメンバーが捕えられ、あるいは殺されても、当局は一切関知しないからそのつもりで。
成功を祈る。
なお、このメッセージは5秒後に自動的に消滅する』
プシュー♥
カセットテープじゃなくて、オープンテープですからね。
この口上ですよ。フェルプス君をフェルス君と覚えていた以外は間違いないと思う。ク◯ガキはこう言うの覚えるの早いんだよね。
原題 Mission: Impossible
製作年 1996年
製作国 アメリカ
劇場公開日 1996年7月13日
上映時間 110分
面白かったけど、理解が難しい。
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