フィフス・エレメントのレビュー・感想・評価
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この時代のこうゆう系の映画は起承転結がはっきりしてて見やすく、見応...
この時代のこうゆう系の映画は起承転結がはっきりしてて見やすく、見応えがある
ブルース・ウィルスとミラ・ジョボビッチが若い
クリス・タッカーが見どころ
安定の映画
クリスタッカー
壮大な宇宙ストーリー!とアニメのの様な登場人物達にハマった。
映像のテンポ、それにシンクロした音楽の迫力が凄い!
さすがダイハードと言わんばかりのブルース・ウィリスの存在感。そしてこの頃のミラ・ジョヴォヴィッチがキレイでキュート!
それまでの真剣なベッソンとは違った大金をかけたお遊び
総合70点 ( ストーリー:55点|キャスト:75点|演出:70点|ビジュアル:90点|音楽:70点 )
初めて観た時は、迫力のある『レオン』の後に制作されておいてこのちゃらけた緩い演出は何事かと思って、とにかくがっかりしたものだった。いったいリュック・ベッソンはこんなものに大金をかけて何をしようとしているのだという苛立ちもあった。『レオン』であのぶち切れた圧倒的な悪役だったゲイリー・オールドマンは、ここではなんてお馬鹿なひょろい悪役になったのだろうかとも思った。今までのリュック・ベッソンの世界があまりに変わってしまい、おおいに失望した。『グラン・ブルー』『ニキータ』『レオン』が傑作だったので、そのような真剣な路線の演出と結末に残る余韻を期待しすぎていたのもあった。
久しぶりに本作品を観てみると、これはこれでいいのかなと思える。凄まじく大金をかけて未来世界の美術や衣装を一つ一つ製作し、それでいて内容は徹底的に娯楽に徹している。真剣になるのではなく、この独特の緩いお遊びのような世界を楽しめばいい。歌手が地球を背景に未来的な服で歌う場面は美しい。
ブルース・ウィリスはまずまず。若くて艶やかなミラ・ジョボビッチはいいが、作品中での活躍という点では今一つ。おかまっぽく喋りたおすクリス・タッカーが奇抜な存在感があって一番目立っていた。日本の制服の女子高生は、ベッソン監督が日本に来て女子高生を見て気に入ったので登場らしい。
90年代の未来のイメージ
「いつになったら、車は飛ぶようになるのか?」幼少の頃から描いてたイメージの根本はここにあったことを思い出した。
時代が移っても空中を行き交う車の中に飛び降りるシーンは一見の価値ありだと思う。
宇宙人やエレメントの話はありきたりに感じた。
これぞSF映画
ダメな主人公
美人な恋人
悪い奴ら
コメディ有り
世界を救う
愛が成就
SF世界だけど飽きさせない展開とベタなストーリー。イイですね。
当時大流行りのコメディアンのクリスタッカー、大女優に鳴ってるジョコビッチ、主人公のダイハード。
中学
1年の頃に初めて見ました。それまでは、映画とか興味なかったんですが、もともとSFとかアクション系が好きなのもあってハマりました。あのビルから飛ぶシーンは印象に残りました。ストーリーよりあの青い星人?が歌う音楽とリールーの戦闘シーンが好きでした。ミラ・ジョボビッチも素敵でしたね。ただ、カプセルの中からリールーが出てくるシーンで、一瞬映るガラスにあらかじめ割れやすいように?してあった細工を発見してしまった時は、少し残念でした。まぁ映画だからね、、後は良かったです!
ミラかわいい!
ミラジョボビッチがキュート!
とにかくカラフルで前衛的でポップな世界観。正統派SFが好きな方には向かないかも。
ゲイリー・オールドマンがこの作品でもキレキレです(笑)
あまり考えながらみると損をするので頭を空っぽにして楽しむのがベストな映画かと。
一番
一番好きな作品。
ファッションや世界観が抜群に好き。
近未来作品であって、その時代の様々な問題や背景はしっかりとしている上でのアクション。
個々が成り立っていて、それでいいじゃん、結局は愛と正義が勝つのだ!と。ストレート。
とにかくキャラクタが濃くて、素敵。
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