フィフス・エレメントのレビュー・感想・評価
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ベッソン監督によるSF大作‼️
明らかに畑違いと思われるリュック・ベッソン監督によるSF大作なんですが、これがなかなか面白い‼️23世紀の地球を舞台に、巨大な邪悪生命体の接近による地球滅亡の危機に立ち向かうタクシー運転手の男と、謎の美少女の活躍を描く‼️主人公を演じるブルース・ウィリスは「ダイ・ハード」と同じく、ショボい中年のオッサンが鮮やかにヒーローに覚醒‼️ヒロインのミラジョボはほぼセリフなし、オレンジヘアにブルーアイ、キワどい衣装にカンフーアクションで魅力爆発‼️奇妙なヘアスタイルしか印象にない悪役のゲイリー・オールドマン‼️しかもオールドマンはウィリスと一度も対決することなく爆死‼️「レオン」再びですね‼️未来世界や衣装のビジュアルもベッソン監督のビジュアルセンスが光っていて、かなり見応えあります‼️ただ私的にこの作品の評価をかなり下げてるのはDJルビー・ロッド‼️クリス・タッカーが体現する、四六時中ぺちゃくちゃとキィキィ声で喋り続けるこのキャラは、私が観た中で最もウザいキャラですね‼️
世紀末おとぎ話
どうして地球を救うの?
なんかうるっときてしまった。リールーから見た人類に救う価値はあるのか。
テンポが少し悪いですがやっぱり面白いですね。子供の頃に観ましたが、この独特の世界観やテーマはやっぱり好きです。
そして何より、リールーがとっても魅力的!可愛くて賢くて強くて。
でも愛を知らない。誰かが守ってあげなければ物凄いパワーも使うことができない。
そんなリールーが愛を知ることができてよかった!
ミラ・ジョヴォヴィッチと変なキャラ達のSF
大ヒットした『レオン』の資金で制作した映画。
近未来の描写と登場人物に魅力がある。
ブルース・ウィリスが格好良い。
ゲイリー・オールドマンがぶっ飛んだキャラクターで面白い。
ミラ・ジョヴォヴィッチの高層ビルからのダイブシーンが印象に残る。
リー・ルー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が語っていた言語(古代宇宙語)は、わざわざ今作のために造られ、辞書まである(円盤の特典映像による)。
オカマが面倒くさ過ぎ
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水火土風ともう1つのエレメントがあれば問題解決できるという話。
逃げた謎の女ミラがブルースの車に落ちて来て、ブルースが助ける。
そして最後のエレメントはミラだったということが分かる。
ブルースはミラを好きになって、ミラが力を発揮する。
これにより地球に向かっていた巨大隕石をギリギリ撃破。
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途中までおもしろかったけど、途中から出るオカマがウザい。
そのせいで眠気が来て、寝てもた言うねん。
ミラのピュアな魅力が強烈だった。
ブルースウィリスとミラジョヴォヴィッチのSFコメディ
2263年、ブルースウィリス扮するタクシー運転手コーベンダラスは元少佐であった。一方ミラジョヴォヴィッチ扮するリールーは再生されたが、飛び降りてダラスの車に飛び込んだ。警察が追って来たが、リールーから救いを求められダラスはリールーを連れて逃げ出した。
ブルースウィリスとミラジョヴォヴィッチのSFコメディだね。以前観た覚えがあったがすっかり忘れていた。ミラジョヴォヴィッチも魅力的だし、ブルースウィリスも優しさが溢れていたね。なかなか楽しませてもらったよ。
ミラとウィリスの魅力全開
残酷なことをするという人類を救う意義があるのか という問い
ハンターハンターの蟻の王しかり、鬼滅の刃もしかり
人間は不完全でどうしようもない存在であるが、美しいものも併せ持っている
花を美しいと感じるのも人間
身を殺しても仁を成そうとするのも人間である
そして、この映画では、愛 が人間のもつ素晴らしい財産であるということを表した
キュートな愛が私の心を燃やした
ボーン!!
ps こういう役は、ブルースウィリスにやらせると、安心して世界を救ってくれることを信じられる 次のこういった俳優は誰になるのか楽しみにしている
未来的な世界観にワクワク。歌姫が歌うシーンは神秘的でした。 ドタバ...
未来的な世界観にワクワク。歌姫が歌うシーンは神秘的でした。
ドタバタSFもの、何も考えず楽しむには持ってこいの映画だと思います。
この辺りからリュック・ベッソン観なくなった
公開当時に観たはずなのにほとんど記憶になかったのでCSで再観賞。覚えてたのはクリス・タッカーのイラつく演技と変な振り付けのオペラ歌手くらい。やっぱり記憶に残りそうにありません。
これ以降、リュック・ベッソンを全く観なくなった訳ではありませんが、以前ほど期待を持って観に行かなくなったのは確か。
大金を投じた悪ふざけを観てクスッと笑える度量は自分にはないようです。
なんだこりゃ
ミラ・ジョヴォビッチの出世作で1997年のカンヌ国際映画祭のプレミア公開ってあるけど・・正直ストーリーは陳腐でリック・ベンソンが20年アイデアを温めて100憶を投じて作ったというがとてもまともな映画とは言えず、SFマインドの欠片もなければひねりもない。まだ渡辺直美とハライチの岩井の「魔人コント」の方がはるかにシュール。
悪役ゲイリー
意外に面白かったー!
SFやアクションなど色々な要素がぎゅぎゅっと詰まってて見応えあった。
ミラが若くてかわいい。
ルビー役がまさかクリスタッカーだとは全然気づかないくらいハマってた。
悪役のゲイリーが最高。
こういうゲイリーが1番好きだ。
地球存亡の危機に立ち向かう2人の男女。 もっとシリアスな内容かと思...
地球存亡の危機に立ち向かう2人の男女。
もっとシリアスな内容かと思ったが、かなりコメディタッチなのはよくもあり、時に薄っぺらくも感じた。
ヒロインの女性は肉体的には恐ろしく強いが、メンタル的に弱い部分があるのも人間くさくていい。
ただ、ミサイルも通用しない物体なのに伝説の儀式であっさり消滅してしまう流れは都合が良過ぎる。
新鮮でした
公開時、劇場で観ました。サントラ買いました。
そして久しぶりにAmazonプライム・ビデオで観ました。
うわぁ❗️となりました。
古い。映像ちゃっちい。わざとらしい。
けど、ブルース・ウィリスかっこいい、ミラ、可愛い😍
そしてビックリ、神父さんどこかで観たなと思ったらロードオブザリングのビルボだ❗️
ゲイリーオールドマンは変わらず。
場面みてそうそう、と昔ぬ記憶に微笑みつつ、新たな発見がたくさんありとても楽しかったです。
ダイハード4のコメントにも書きましたが、ブルース、あなたはいったい何回世界を救っているのでしたか? 笑
以前観たときよりブルース・ウィリスをセクシーと思ったのは私も大人になったからなんだなぁ、と感じました。笑
すごく好みの作品に出会えた
ゴルチエが手掛けたデザインのコスチュームはどれも好みでおしゃれ。特にCAとゾーグ社の受付嬢、政府の研究者?のデザインはわたしの中でとても好みでした。
離陸シーンの演出や最後の終わり方もクスッとなってすごく好み。
リー・ルーとオペラ歌手の歌声と音楽が融合した戦闘シーン、そこからはじまる怒涛のアクションも最後まで目が離せなかったです。最初から最後までジェットコースターに乗ってる気分でした。
総じて好みの映画でした!
完璧な女性
『レオン』で大成功を収めた、リュック・ベッソンのSFアクション(コメディ)。
まぁ、この作品はミラ・ジョヴォヴィッチに尽きる。ミラの出世作となった本作は、とにかくミラの美しさが際立つ。ただ、完璧と言うには、もうちょい胸が欲しい(^_^;)
本作は、アメリカ人が作るSFとは少し違った未来世界と、楽しいコメディ要素、そして激しいアクションが、バランス良く詰め込まれてて、最初から最後まで楽しく見れる(^^)b
『レオン』とは、また違った強烈な悪役で魅せてくれたゲイリー・オールドマンも良かった(^^)b
とりあえず、ブルース・ウィリスの銃の持ち方は、
相変わらずカッコイイ(^^)b
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