「憧憬と思い出」フィールド・オブ・ドリームス tomoさんの映画レビュー(感想・評価)
憧憬と思い出
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公開時、まだ20歳前後だったと思うのですが、当時はこの映画の良さがわかりませんでした・・・
でも中年となり自分の父親が亡くなった今見て、ラストシーンでじんわり泣きました。
古き良きオールドアメリカンへの憧憬と亡き父親との思い出を思い起こさせる映画でした。
自分の体験と重ねられない方には、さっぱり意味の分からない映画かもしれません。
しかしケビン・コスナーが若い!
当時、色んな映画でキャスティングされてて売れっ子でしたよね〜
ウォーターワールド、パーフェクトワールド、JFK等々。
懐かしいね〜(^^)
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