「芸術か猥褻かって、芸術って事じゃないと見てられない」愛のコリーダ asicaさんの映画レビュー(感想・評価)
芸術か猥褻かって、芸術って事じゃないと見てられない
とは言え、正視出来ない程のグロテスク。
Netflixだったので早送りの連続。
映画館じゃ無理だった。
ましてボカシが入ってない無修正版じゃなくて良かった。
まともに人の股ぐらなんか見たくもない。
今の時代なら裁判以前の問題。
AVは知らんけど。
この時代、娯楽が他にないからか、よくまあ暇に任せてというか もう胸が悪くなった。気持ち悪い〜。
この映画は私がまだ未成年の頃 話題になり裁判にもなったわけだが、当時見てたらトラウマになった事間違いない。
いくつかの場面で子どもが出て来るのも これはもう児童虐待確定。
そう言った意味で有罪でいい。
この歳でこんな事言いたくないが、ここまでハードとは知らなかった。
完敗です。
あ〜も〜 吐きそう。
これが芸術だと言うのなら 私は芸術のわからん人間だというのはわかった。
しかし こういうものだ とわかった のが
見て良かった点。
asicaさん、返信ありがとうございます。
カタカナ英語で書いておくと、ちょっと柔らかい表現になると思い、使っちゃいました(汗)
最近はR指定のない普通の洋画でも使われているので油断できません・・・
asicaさん、理解していただけて安心しました。
洋画を見ていると、その言葉がポンポン飛び出してきてるのでそのうち聞き取れるようになりますよ。
なんでそんな意味になったんでしょうね~やっぱ仕事という意識があるんでしょうか・・・知りません。
最後ぶっちぎるところなんて
早送りしながらも「麻酔して 麻酔!」
と眉間に皺が寄ってしまいました。
もう死んでましたっけ?
早送りで見ちゃった部分が多くてあんまりよくわかってないと言う、、、。
それにしてもなんで当時 サダに 同情的だったんでしょうねー。残酷。