「「昼下がりの“情事”」とは考えてみれば当時としては凄い邦題では?」昼下りの情事 もーさんさんの映画レビュー(感想・評価)
「昼下がりの“情事”」とは考えてみれば当時としては凄い邦題では?
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何と言ってもラストシーンのヘップバーンのいじらしさ。そら、どんな男でもほっとけないわ。ゲーリー・クーパーはどうしてもプレイボーイには見えない。ヘップバーンの相手としては年取りすぎてるし。でも、その代わりシュバリエの“粋さ”が補っている。
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何と言ってもラストシーンのヘップバーンのいじらしさ。そら、どんな男でもほっとけないわ。ゲーリー・クーパーはどうしてもプレイボーイには見えない。ヘップバーンの相手としては年取りすぎてるし。でも、その代わりシュバリエの“粋さ”が補っている。