劇場公開日 1986年3月8日

「アフリカの雄大な風景は素晴らしいが、メリル・ストリープ演ずる男爵夫人カレン・ディネーセンが好きになれなかった」愛と哀しみの果て Kazu Annさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5アフリカの雄大な風景は素晴らしいが、メリル・ストリープ演ずる男爵夫人カレン・ディネーセンが好きになれなかった

2023年12月20日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
Kazu Ann
LaLaさんのコメント
2023年12月23日

Kazu Annさん
共感をありがとうございました(^^)/

アフリカ サファリの平原が壮大でした。

ロバート・レッド・フォードさんは

お年を召されても カッコよくて
劇中でも レコード聴いたりとか
ステキでした。
メリルさんも ステキですが
私も、役柄の影響があるような
そんな気がしました。

シドニー・ポラック監督の長編作品でしたよね。
「追憶」もそうでしたね。(^^ゞ

LaLa