「正にノー・フューチャー」反逆のパンク・ロック トラヴィスさんの映画レビュー(感想・評価)
正にノー・フューチャー
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想像していたパンク映画とは違いました。
小悪党感が否めない家庭環境の問題等で
ドロップアウトした集団の生き様。
自分の中でのパンクは社会に対する不満等を
手段はどうあれポリシーを持って
筋の通った生き方で体現する人。
リーダー的存在の義父は警察で
めちゃくちゃ理解のある出来た人間。
リーダーは何が不満だったの?
あまりに救いのない悲劇直後のエンドクレジット。
正にノー・フューチャー。
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