トップガンのレビュー・感想・評価
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トム・クルーズかわいい…
2022.39本目
トム・クルーズがとにかくかっこいい!かわいい!
ふてくされて、「聞こえなーい!」ってエンジン吹かしまくるところとか最っ高にかわいい笑笑
ビーチバレーのシーンも、ご馳走様です!ってかんじ!
イカしてるけどお茶目でガキ臭くて、とってもよい!前半は特に、少年って感じがする。
ストーリーは王道で娯楽娯楽な映画だけど、キャラクターが魅力的でまたもう一度見たくなる!グースにもう一度会いてぇ
戦闘シーンは状況つかみづらいし、展開って展開がそんなないし、わりと前半は退屈なところも多かったけど、後半30分くらいはとってもワクワクさせてもらった!!
F14、何それ?
憧れの空軍の訓練生、トムキャットを誰よりもうまく操れるパイロットって格好良いという価値観、本作公開前の日本人は誰が知ってた?というものであるが、さすがハリウッド映画。
日本にはジーンズにドッグタック、白Tに革ジャン、Kawasaki、が街に溢れかえった。さすがに訓練生は増えなかったが。
久しぶりに観ると憧れのアメリカ、当時のカルフォルニア?の匂いまで感じれるほど、濃密。特に基地近隣の街の雰囲気が抜群によい。
訓練生の他のキャラがいまいちわからない、なぜ謝恩会中に実戦?先輩がいない、などと、少し気になるところはある。
これ観てなくてもマーヴェリック大丈夫だったか?
昔ゴールデン洋画劇場で観たのは確かでしたがほぼ内容覚えていなかったので鑑賞。
今これそのまま上映したら絶対コケて終わりそうですが、こういうドッグファイトもの兼軍隊成長ものとしてはベースとなるものを作ったパイオニアだと思えばすごい映画なんだろうなと思います。
演出としては何回おんなじ曲流すんだよとは思いましたが(笑)
次回作はライバルのアイスマンことヴァル・キルマーが出演したり、グースの息子が登場したりと一応これ観ておいて良かったかなとは思いますが、一言で関係分かるっちゃ分かるんで前作観ないと話分からない、という感じではなさそうですね。
35年ぶりに鑑賞
この『トップガン』を初めて観たのは、日本初公開時(1987年2月14日)の映画館(新宿文化シネマ1)で鑑賞。(前売券1200円)
本日(2022年4月23日)、35年ぶりに鑑賞。
音楽はサントラ盤レコードを聴きまくっていたので鮮明に憶えていたが、物語は冒頭とラスト以外は詳細忘れていた感じだった。
なので、初めて観るように新鮮な感覚だった(笑)
やはり、オープニング曲「♪Danger Zone」(ケニー・ロギンス)が印象的だが、劇中3回も流れるので当然かも…。
無謀なところもあるが天才的な戦闘機搭乗員マーベリック(トム・クルーズ)は、批判もされるが実力も認められているような男。ただ、無謀さが目立って、いつも2位の立ち位置となっている。
そんな彼が、精鋭訓練所に行くこととなり、そこでトップになるように鍛えられる。
マーベリックがパブで金髪女性をナンパしたのだが、その女性はつれない素振り。何と翌日の訓練所で彼女は講師としてやって来た。チャーリー(ケリー・マクギリス)という。
ただ、やはりマーベリックの危険だが天才的な腕を認めたチャーリー。二人は恋に落ちる。
二人が愛し合う時に流れるのは「♪Take My Breath Away」(ベルリン)の曲。
その後、二人の恋愛も描きながら、やはりメインは戦闘機訓練だが、訓練中にマーベリックは親友(相棒)を亡くしてしまう。戦闘機乗りを辞めようとするのだが……。
チョイ役でメグ・ライアンが出演していた。マーベリックの相棒の妻の役。
全体的にアクションシーン中心の娯楽作。
2020年(新型コロナ始まった年)に公開予定だった続編が近日公開予定。
<映倫No.36763>
トムの口説き方がおしゃれ 場面が淡々と切り替わってそれが何故か見や...
トムの口説き方がおしゃれ
場面が淡々と切り替わってそれが何故か見やすかった
台詞がくどくどと長くないからそれが良かったのかもしれない
飛行シーンはどうでもいいがそんなに多くもなかったから休憩にはちょうどいい
すごく評価される映画ではないがつまらなくもない
空のアクションと顔
空を舞う飛行機のアクションがかっこよくて美しい。
俯瞰で観る複数の飛行機の絵と自分が飛行機に乗っているかのように思える回転する絵、俳優たちの顔のドアップの多さも臨場感に溢れてドキドキが止まらない。
マクロスのアニメで観たような飛行機の戦闘シーンを本物の飛行機で再現できるのだなと驚き、IMAXで観たくなった。
ストーリーはシンプルで、一匹狼のヤンチャで天才的な飛行機乗りが不慮の事故で相棒を亡くして、自責の念に駆られるが、父の死の真相を知り、チームワークを学び成長する姿を描いていた。
女性教官との恋と、素敵な音楽が良いスパイスになっている。
かっこいいトム・クルーズを観てるとフライトジャケットを着てサングラスをかけたくなる気持ちがよくわかるな。
トムクルーズの全てはこの作品から始まった…
土曜プレミアムで初めて観ました。
トムクルーズの知名度を全国にUPしたスカイアクション
後に主役級となるヴァルキルマーやメグライアンなども出演した作品です。
仲間と共にライバルとの戦いに挑む姿にカッコ良く感じました❗️
かっこいい
曲が耳に残る
トムクルーズ伝説がここから始まるんですね
青春イケイケボーイのトム様素敵でした
ライバルもなんだかんだ憎めない
ジェット後流ってなんだろう…と調べてしまった
来年公開の新作はこの続きという事で楽しみです
【トップガンの教官】
この「トップガン」にトップガンの教官になるという伏線があったことを全く覚えていなかった。
それに、このマーヴェリックがバイクで疾走する場面があったからこそ、ジョン・ウー監督のMI2のバイク・アクションがあったんだと改めて考えたりした。
ミグとの戦闘などからも分かる通り、冷戦下で、この映画が制作された。
今もロシアは一定の脅威だが、今は、どちらかというと仮想敵は中国だろう。
少し興醒めかもしれないが、アメリカの軍事技術の発展・進化は日進月歩で、戦闘機シミュレーター・ベースでのドッグファイトでは、パイロットはAIにほぼ勝てなくなってきていると、先般、報道番組が伝えていた。
だから、この「トップガン」のテレビ放映後にあった最新作の制作を伝える特別映像で、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが、これが最後のスカイ・アクションになるだろうと言っていたのかもしれない。
元大阪府知事の橋下徹が、我が国のブルー・インパルスの東京オリンピックでの戦隊飛行を絶賛して、有事の際は、こうした訓練を受けた世界最高峰のパイロット達が日本を救うのだと言って愛国心煽ろうとしていたのだけれど、日進月歩の世界で、本当にバカなことを恥ずかしげもなく発言していたのだと近い将来思い出す日が来るのだろうと思う。
戦闘機AIの進化もそうだが、ミサイル防衛でのアメリカとイスラエルの軍需産業が開発したアイアンドームのとてつもない能力や、2025年には配備されるという戦闘機搭載型のミサイル迎撃レーザー・システムなども仮想戦争地図を塗り替えると思う。
アメリカが、近々グアムかサイパンで実験を行なうと言われているアイアンドームは、イスラエルでハマスの数百発のミサイルを半分の能力で、打ち損じを数発に抑える高い能力を発揮した。
アイアンドームは、もともとヒズボラの2万発弱のミサイル攻撃を想定したものだ。半分の能力とは、1発のミサイルに対して2発の迎撃ミサイルを使用することになっているのだが、1発だけ使用したということだ。
もし、韓国や台湾がこれを装備したら、本当に北朝鮮や中国は激怒もするだろうし、狼狽もするだろうと思う。
レーザー・システムもそうだ。
その威力は認識されていたが、長距離の迎撃を想定すると、レーザーは空気中の水分で拡散されたり、地球の重力で曲がったり、これら克服するするには莫大な電力を消費するという障害が考えられていた。しかし、今は、発想の転換で、蓄電能力の向上もあって、小型化して戦闘機に搭載すれば、一定の距離で効果を発揮できるというところまで来ているのだ。
実は、アホな政治家や、橋下徹のような政治家もどき、ネット右翼より、ブルー・インパルスのパイロット達の方が、もっともっと科学的で冷静な視座に立って未来を考えていると思う。
中国の威嚇行動に対して、台湾有事も国際政治学の世界では、様々なシミュレーションが実施されていて、例えば、100万人必要とされる長期的占領のための中国軍人は船で輸送せざるを得ず、台湾の上陸地の少なさも手伝って、半分の輸送船は台湾海峡で撃沈される蓋然性が高く、中国は100万人の駐留のために、100万人の軍人の命を犠牲に出来るのかなど議論されているはずだ。
だから、小競り合いがあるとしたら、中国本土から遠く離れ、中国の領有をどこも認めない南シナ海だと考えられているのだ。血気盛んで自制の効かない軍人は絶対にいるからだ。でも、四方を領有を主張する国で囲まれて小競り合いに終わるのだ。
そして、前述のアイアンドームが配備されたらとか、防衛もエスカレーションする。
バカな連中は、武器を持ったら、それだけで高揚感に浸るが、使用して、武器が使えなくなった場合のシミュレーションはしないのだ。
もし、ヒズボラが2万弱のミサイルを撃って、殆どが撃ち落とされたら、その後、そいつらはどうなるのだろうか。
一気に無力化した戦闘員ほど、役に立たず惨めなものはない。
だから、様々な知識を持って、こうした映画は、映画として楽しむところにとどめて、バカな連中は歪んだ愛国心を高揚させようとするかもしれないだろうなと、上から目線で見下しているのが、正しい在り方だと思う。
自衛隊員の方が、100倍楽しみ方を知っている気がする。
ブルー・インパルスに敬意を表して加点!
優雅なトムキャット
名作の誉れ高い作品だが初見。恋愛状況はバブルの産物っぽい感じで馴染めなかったが、ミグとのドッグファイトは秀逸。今見ても古くない。トムキャットの可変翼の美しさとカワサキカタナの優美さも秀逸。バブル景気にプロダクトデザインもお金が掛けられて名作が多く作られた古き良き時代。なつかしい。
アメリカ映画といえば•••
フジテレビ土曜21時から放送分みました。
その後字幕版を改めて見たので感想を
私は生まれる前の作品なのに、とにかく音楽は全て名曲。 どこかで聞いたことあるなぁというものばかりなことに驚かされる。
とにかくトムクルーズは若い時なので、かわいカッコいい。 当時はめちゃくそ死ぬほどモテたであろう笑
ラスト30分のシーンは圧巻。
アメリカ映画といえば! これ って言ってもいいくらいの作品かなと。
以前に映画館で見た時より…
日本シリーズの流れで、何となくながら見をしてしまったけど、こんなにつまらなかったっけ…(´•_•`)
30年前に劇場で見た時には、かなり感動してけっこう興奮した覚えがあるんだけどなぁ〜。
シーンのカットがあったのかも分からないし、日本語吹き替えだったせいもあるかもしれないけど、要するにこの手の映画はあまり歳を喰ってから見返すものじゃないって事かな。
ただし、新作の予告編のトムクルーズはあれから34年経っているのに、いまだにカッコいいのは凄いわ(*^▽^*)
【”とっても格好良いお洒落な米国空軍志願者募集映画”中坊の時に観た映画だが、見事に内容が脳内に残っていない映画である・・。”そうか!この映画はカッコよい空軍パイロットを描いた娯楽大作だったんだね!”】
ー 私事で恐縮であるが、当時の”友人”の希望で、無理して劇場で鑑賞した。
30年振りに再鑑賞したが、覚えていたのは当時好きだった「ベルリン」の”愛は吐息のように”だけであった・・。ー
◆感想
・当時の微かな記憶であるが、トム・クルーズの人気が出ていて、デートには”最適!”と言った感じだったのであろう。
・ほぼ同年に公開された「プラトーン」は泥だらけのベトナムの地獄の様な状況下で経験した、苛烈で、激烈なシーンの数々が長く記憶に残っていたが、今作は見事なまでに細部まで、全く覚えておらず、驚愕した。
ー 映画館で観た映画の内容は、可なり覚えている自信があるが、見事にその根拠なき自信が瓦解した作品である・・。ー
・今作ではトム・クルーズ演じる超絶飛行テクを誇る男が主人公として描かれているが、実戦シーンは殆どなく、恋愛映画としても”どうなんでしょうか・・”という感想である。
ー 中坊の私は、”友人”との映画鑑賞後のその後をどうするかを考えていて、内容を覚えていなかったのか・・。
この大ヒットした映画の内容が全く記憶にない事に驚愕したが、申し訳ないが30年後に観ても、”お洒落な疑似戦争映画”としか見れずに、面白さは感じられなかった。ー
<公開が、物凄ーく延期になっている新作映画は、成熟したマーベリックの姿が観れることを、是非とも期待したいものである。>
全204件中、101~120件目を表示