「飛んだら命を懸ける」トップガン カズユキさんの映画レビュー(感想・評価)
飛んだら命を懸ける
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午前10時の映画祭で見てきました🎬
マーヴェリックにはトム・クルーズ🙂
86年公開なので当たり前ですが、若いですな🤔
まだキラキラした感じが拭えませんが、それこそがこの頃の彼の強みか。
グラサンをかけてバイクを駆る姿は、確かなカッコよさでした👍
チャーリーにはケリー・マクギリス🙂
ぬお…これは一番お綺麗な時期だったのでは。
私は外見至上主義ではありませんが、こんな人が教官でいたら男は誰もが振り返るでしょう😳
お決まりのマーヴェリックとのロマンスも、この2人がやれば絵になります😀
マーヴェリックのライバル、アイスマンにはヴァル・キルマー🙂
クールな役もやるんですね🤔
ワイルド一辺倒でないキルマーも、なかなかスマートな印象でした🫡
今年亡くなった彼のご冥福をお祈りします。
型破りなエリートパイロットが挫折から立ち直り、超きれいなヒロインとも恋仲になり…というベタなストーリーながら、訓練シーンは確かな迫力😳
そしてパイロットという職業が、いかに危険と隣り合わせかも描いている。
これらをうまくまとめ上げた、トニー監督の手腕は見事でした😀
彼が自ら命を絶ってしまったのは残念でなりません😔
確かな完成度を誇る本作、続編も年内には観る予定です💿
トムのファンならば、外せない1本でしょうね😁
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