劇場公開日 1986年12月6日

「生死の境での青春モノ」トップガン リ=ネイ・ケノービさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0生死の境での青春モノ

2019年10月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

楽しい

単純

脚本全体を通して多くの事を乗り越える主人公マーベリックの愛と友情と夢が詰まった映画という印象です

男ばかりの暑苦しい映画かと思えばケリー・マクギリス演じるチャーリーの存在で鮮やかさもあり、一歩間違えれば命に関わるパイロット同士の友情は親友という枠を超えての絆があり様々な場面で感動すること間違いなしです!
観賞後にはなんとも言えない幸福感を味わえます

若きトムクルーズもやはり美男で羨ましいです

リ=ネイ・ケノービ