「ラーマヤーナで悪魔からさらわれる姫様が、シータ姫」天空の城ラピュタ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
ラーマヤーナで悪魔からさらわれる姫様が、シータ姫
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始まりは『銀河鉄道の夜』のあの街。
バルス!
『人がゴミのようだ』
そう思うゴミに対して、この武器が威力が大き過ぎて無駄だと理解出来れば、今の『核兵器使用の不安』が消える。
しかし、このアニメの悪役位今の独裁者が、狂人である可能性はある。しかし、それを使えば『バルス』なのである。また、ザポリージャ原発へ迫撃するだけで、ロシアは一瞬ても、ウクライナに勝てるとは思う。しかし、同時に両国(人間社会)にとって『バルス』なのである。だから、戦争で帝国を維持するためには、全てを無くしてしまう危険な『原子力』は使うべきでないし、廃止すべきなのだ。言うまでもなく、兵器だけではなく。
明日「ベンメリア遺跡」へ行く予定。ペンメリア遺跡はラピュタに似ていると言われるが、全く根拠が無い。しかし「ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね!」とムスカが言っている。その上、ラーマヤーナで悪魔からさらわれる姫様が、シータ姫であり、ゴリアテのペリシテ人巨人兵もインドのヒンズー教由来かもしれない。だから、自分の目でもう一度確かめたいと思い、再度鑑賞す。
4月17日 カンボジアシェムリアップ アンコールワットにて。19時15分鑑賞開始。
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