劇場公開日 2008年12月20日

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「アメリカ人向け」無ケーカクの命中男 ノックトアップ 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0アメリカ人向け

2022年8月1日
PCから投稿

同じ監督の「40歳の童貞男」と全く同じ感想を持ちました。
① この程度の「小話」に2時間超とは製作会社の意図がわからない。90分にまとめれば評価上がる。
② それほどつまらなくもないが、別に面白くもない。時々よくわからない人名なんかが出てくるので、日本人がわからないほどアメリカ人には面白いんだろう。
③ 大ヒットしたし評価も高いのは、要はアメリカ人にしかわからない「キモ」があるんでしょうね。

越後屋