「【”クリスタル・スカルに隠された謎。”皆、大好き。ハラハラドキドキアドベンチャーシリーズのコメディ要素強めの第四弾。最後は壮大なSFになっちゃいました。】」インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【”クリスタル・スカルに隠された謎。”皆、大好き。ハラハラドキドキアドベンチャーシリーズのコメディ要素強めの第四弾。最後は壮大なSFになっちゃいました。】
■1957年。ネバダ州の米軍基地。
ソ連軍の女諜報部員・スパルコ大佐(ケイト・ブランシェット:当たり前だが、ムッチャ若い)に拉致され、米軍基地の襲撃に担ぎ出されたインディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)と相棒マットだったが、何とか逃げ出すことに成功。
スパルコが狙っているのは、宇宙の神秘の力を解き明かす秘宝、クリスタル・スカルだった。
◆感想<Caution! 内容に触れています。>
・今作は、世間的には評価が低いが観てみるとコミカル要素が強めで、結構面白い。
・相棒マットも頻繁にインディ・ジョーンズ達を裏切り、スパルコ大佐側に付いたり、戻ったり・・。二重スパイ、三重スパイ・・。
・インディ・ジョーンズ達が段差のある滝を、落ちていくシーンや軍隊蟻に囲まれるシーンも、どこかコミカルな風情が漂う。
・ポマード青年マット(シャイア・ラブーフ)とその母マリオン(カレン・アレン)との再会。
ー という事は、マットの父親は・・。-
■クリスタル・スカルの真実が分かる壮大なシーン等、ナカナカである。
<仲違いしていた恋人が正式に奥さんになり、息子も出来たインディ・ジョーンズ。最新作はどうなるのかな?
毎回、書いているけれど、インディアナ・ジョーンズが彼の正式な名前なのに、何でインディ・ジョーンズってタイトルなのかな。>
NOBUさん(#^.^#)
こんにちは
お元気ですか~
マンマ・・に共感ありがとうございます。
インディジョーンズ シリーズも多いですよね。
最新作も公開予定で嬉しいです。
この作品、元 代々木体育館でイベントあって
来日キャスト達のご挨拶が嬉しかったです。
ケイト・ブランシェットインパクトありましたね。
超カッコいい(´▽`)
正式名の件
そんなの
インデナイカ ジョーンズですよ(笑)