劇場公開日 2000年5月27日

「ある意味、バディもの」エリン・ブロコビッチ ゆき@おうちの中の人さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0ある意味、バディもの

2024年7月14日
PCから投稿

以前見た時は、ド派手な服装と喧嘩口調のキャラにちょっと引いたけど。
そこにはポリシーがあるし、狙いを定めたことにとことん進む姿勢。
実に気持ちがいいし。

弁護士事務所の所長エドが、貧乏弁護しながらも一緒に仕事をする。
「とほほ」なんだけど、エリンの真っ直ぐさを認めていく過程。
なるほどなあ、と今回納得。

型破りな実話物、ラストもスッキリ面白かった(覚えてなかったw)

⭐️今日のマーカーワード⭐️
「上出来よ」

ゆき@おうちの中の人