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劇場公開日 1986年8月23日
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石橋は口半開き

『2018年の森田芳光 〜森田芳光全作品上映&史上初!ライムスター宇多丸語り下ろし〜』での鑑賞
確か今作品で木梨と安田成美は出会ったというトピックスしか記憶がない作品。
初めて鑑賞したのだが、まぁこれがなかなかのアナーキーな内容となっている。実験的というか、観念的というか、監督のアイデアだけでパッチワーク、又はそれこそ劇中にあるパズルのように作られている作品である。とんねるずに一切のアドリブを禁止したという逸話は本当なようで、ならば、なぜにとんねるずを起用したのかという疑問が湧くのだが、ま、これもまた魑魅魍魎の芸能界の産物なんだろうなw
内容はともかく、その表現の多用さは尊重すべきだし、きちんとそれは守られるべきなのだろうと感じる。これを否定してしまうと、sれこそ、売れる作品以外は映画では産まれてこないディストピアが現実となるからである。映画はその時の時代の空気を具現化しているものかもしれないけど、きちんと記録に残るメディアでもある。後からその評価が変わることも充分あり得るので、安易に感情的に評価すべきではないという典型なのではないだろうか。表現の自由というものを享受する我々がそれを受容れる度量の深さを改めて肝に銘じる作品である。

いぱねま
いぱねまさん / 2018年11月13日 / PCから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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森田監督ととんねるずのよく分かりませんでした

故・森田芳光監督は日本映画界を代表する名匠だ。
でも時々、一般人にはよく分からないような異才ぶりを見せる事がある。
名作『家族ゲーム』だってあの独特の作風や演出が苦手な人は少なくない筈。正直、自分もそちらの方…。
本作も然り。

新人広告マンを通して、広告代理店の熾烈なクライアント獲得競争を描いたコメディ。
普通にやればサクセス・ストーリーなお仕事ムービーになるのだが、まあ普通には撮らない。
カメラ目線、ドアップ…撮り方や編集まで何もかも異色の演出。
登場人物らもクセの集まり。(小林薫、怪演!)
“新人類”など当時の流行や若者文化、人気絶頂だったとんねるずを主演に起用…時代色を巧みに取り入れた敏感さや意欲は買うが…

映画の撮り方なんて人それぞれ。
どんなに実験的な手法になろうともシュールな異色作になろうとも、それは監督のアートだ。
でも、大前提として映画は娯楽だ。面白くなければならない。
人によっては全てが堪らない作品なのだろうが、自分にはまるでそれが感じられなかった。
シュール、異色、独特、実験的、才気…それらを通り越して、単なる怪作。

いい思いをしたのは、本作の共演がきっかけで結婚した木梨と安田成美の二人だけかもしれない…。

近大
近大さん / 2018年7月11日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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なんじゃこりゃ

とんねるずらしい作品

spider-man
spider-manさん / 2015年11月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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