劇場公開日 1986年8月23日

「イケイケ」そろばんずく Kjさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5イケイケ

2022年4月4日
iPhoneアプリから投稿

そういやオールナイトニッポンで話題にされていたか。遠い記憶ではあるが観るのは始めて。食欲や性欲が湯気のように充満し、斬新を無心に許容する。ありあまるエネルギーが幾重にも重ねられ、無駄が多い空間であるが、それがバブルを駆け上がる熱量そのものでもある。今思えば、とんねるずは象徴的で、まさにこの時期、昇り龍。実に時代を見事に切り取った一本である。
三人の絵が貴重で気恥ずかしい。さりとて、やはり安田成美は美しい。小林薫は可笑しい。

Kj