劇場公開日 2007年5月19日

「よくわかんない映画でした」主人公は僕だった はむちん2さんの映画レビュー(感想・評価)

1.0よくわかんない映画でした

2023年6月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

愚痴レビューです。

D.ホフマンが出てるので観ました。
 コメディでもファンタジーでもジャンルは何でもいいのですが、何かしら伝えたいことが映画ってあると思うのですが、よくわかりませんでした。

 セリフで言ってたことですが、近いうち死ぬってわかってたら何をする? とか、価値のある人生を送ろうとか、を伝えたかったのかな。

 作者本人と出会った辺りから声(ナレーション)がなくなってきて、ジャンル的にも半端。

 別に歯磨きの回数やらバス停までの歩数を数えたっていいじゃん。この人は、それで今日も過ごせると思えるんだから...なんて思っちゃった。

 自己満足というか、ナレーションがストーカーみたいに思えたりした。予知能力者、嫌いな人の話し...まぁ色んな見方があるんでしょうね。

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はむちん2