「胸糞悪いが記憶の奥底に染み付いてしまう映画」黒い家 プリズナーN0.6さんの映画レビュー(感想・評価)
胸糞悪いが記憶の奥底に染み付いてしまう映画
大竹しのぶの身の毛のよだつような狂気っぷりは言うまでもないが、前半から何度も繰り返される西村雅彦の地味ながらも粘っこい怪演がひたすら気持ち悪い。
そして紛れもなく森田芳光監督の傑作。
ただし、少しでも体調の悪い時に観るのは厳禁です。
PS
例のあのシーンだけど、残念ながら大竹しのぶさん御本人の胸ではないかと。顔と胸が同時には映っていないからね。これで★半分だけマイナス💦
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