劇場公開日 2006年7月8日

「やたらに高評価だが」ゆれる k.moriさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0やたらに高評価だが

2015年11月10日
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どうも納得がいかない。

結局どうしようもない弟、のはずなのにそういうスタンスがなんとなく抜け落ちてるというか。

表現者が弟に肩入れしているような感覚を抱かせるような、なんか後味が奇妙な感触の残る映画である。

k.mori