「アル・パチーノも若い時は正義感溢れる役」セルピコ 個人的下書きさんの映画レビュー(感想・評価)
アル・パチーノも若い時は正義感溢れる役
実話ネタとか
アル・パチーノは撮影前にセルピコ本人と三週間一緒に暮らしたとのこと。
撃たれて瀕死の状態でスタート
フランクセルピコ
ニューヨーク8分署
配属当初は髭無しマンハッタン82分署でスタート
小さい。声も軽い
食堂でのタカリに憮然、仕事もやる気満々レイプ犯捕まえたが
優しい警官で 共犯者を見つけた 手柄横取りされた
靴の修理屋の息子 次男坊
口ひげ生やしだした、似合わん
習慣に従わないセルピコ
一人暮らしを始めたタイミングで5ドルで犬を買う
警官やりながら 大学にも通ってるのか
金髪の美女をバイクで送る
展開が早い
2年おるんか
アルフィーもでかくなった
転勤93分署
見た目で損をしている 早く刑事になりたい
制服警官に撃たれた
マリファナ講習でラリった仲間と内調
出世は政治力
レズリーの尖りおっぱい、 結婚してくれないから他の男に取られた。 すっかり髭面
初日から賄賂の分前がきた
部長に相談しても無視
ブロンクス第7地区へ
49分署まっさら
じゃなかった
毎月の配当は800ドル
違う女
白ネズミ
イタリア人の相棒ができても未だに賄賂を受け取らない。 警視総監に本当に伝わってるのかな
速攻で相棒が変わった
一つの分数署で年間25万ドル
市長に直訴も駄目だった 夏は暴動が起きるから
オウムまで飼いだした。女に当たるとは
頑なに受け取らない
一人で働きたい
張り込みの末イタリアンギャングを 逮捕したが コーサロは余裕 いくらなんでもコップキラーを庇うのはどうかと思うね
1年半もたらい回し
ラビ扮装で呼び出し
外部機関に漏らしたのか 気に入らないらしい
一応調査は始まったかするピコが証明しない
彼女から別れを告げられた
どんどんヒッピーになっていくがだんだん魅力的に
結局証人台に
ブロンクスだけを生け贄に差し出す
警視総監は 絶対に金色バッチをあげない と明言
どんどん追い詰められる
また転勤8分署
退職した警官が集金している
ついに ニューヨークタイムズに
南ブルックリンの麻薬班に転勤 やばいところだ
焦燥感のある射撃訓練
早々に脅かされる
手伝ってもらえず撃たれてる
念願の金色バッチ
顔を撃たれた 馬鹿な巡査だからですか
5年も
左耳は聞こえない
スイスのどこかで隠居
船着き場で牧歌的エンディング
同調圧力に屈しないというのは 本当に大変だろうと思う