「本当に救いがない。」セブン こたーさんの映画レビュー(感想・評価)
本当に救いがない。
不気味なのにスタイリッシュすぎるOP & ED。
物語の緊迫感が半端なく、七つの大罪に準えた痛々すぎる事件。
雨が印象的な本作、とにかく全体的に不穏な空気で物語が進んでいき最終日のあの晴れの日。演出が神がかっている。
名優たちが顔を揃えている中、ケビン・スペイシーの存在感には拍手を送りたい。
あまりにも救いがないラスト。なのになぜこんなにも面白いのか。とんでもない怪作。
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満塁本塁打さんのコメント
2025年5月18日
ウインド・リバーの件 了解🫡🫡🫡です。
本作は 最初見た時の衝撃が🫨半端無かったので 最初は理不尽可哀想😢感に激怒 嫌悪しましたが
よく考えたら 直接の実行シーンはないので そのセンス 演出に打たれました。2回目以降
最初はレンタルビデオ📼でしたが その後 ビデオ📼購入 DVD📀ブルーレイ📀購入に至りました。
さすがに 最初 映画館で観てたらキツイ😓ですね。