「高評価の割には」セブン よしこさんの映画レビュー(感想・評価)
高評価の割には
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ストーリ制はしっかりできていて面白いとは思いましたが、そんなに高く評価されるのかな?って感じでした。
期待してみ過ぎてしまったのかなと思います。
最後の7つ目の罪をミルズ本人の手で完璧してしまうという犯人の意図通りになってしまって残念です。
あそこで食いとどまれれば良かったけど、奥さんが殺され、お腹に子供がいたこともその場でわかり、我慢できなかったのですね。
俺は…とあの言いかけたミルズのセリフはなんだったのでしょう。
俺はあの犯人を知っているということでしょうか。
ブラピ、モーガンフリーマン、ケビンスペイシーと出てる人は豪華で演技派なのでしっかりみることができました。
最初のシーンが全て犯人の犯行中の映像だったことを身終えたあとわかって、そこには鳥肌が立ちました。
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