劇場公開日 2002年7月20日

タイムマシンのレビュー・感想・評価

全31件中、21~31件目を表示

3.5おもろー古典SF。

2015年11月1日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

面白かった。人類は月をも砕いてしまい、生態系を狂わせた…それでも地球は回るのだから、夢を持ち進むしかない。私の子孫はエロイか?モーロックか?
ある程度現代風に脚色してるのだろうとは思うけど、原作は120年近く前…人類の月面着陸の70年も前…はぅ

コメントする (0件)
共感した! 0件)
おけすち

2.5想像力

2015年7月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD、DVD/BD、CS/BS/ケーブル

こう言う映画は想像力、空想力、創造力がないとつまらないものになってしまう、原作の時代にしては面白いストーリーだったが 今はもう少し工夫が必要だとおもった、未来のしかも80万年後というとほうもない未来を想像するのは容易ではないが 奇抜で誰も思いもよらなかった映像を見たかった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
izumi

3.0なぜ?

2015年7月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
わらび

1.0期待してたのと全然違った…

2015年1月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
はむ

3.0八十万年だよ(つД`)ノ

2014年12月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

寝られる

・・そんな未来に???

う〜ん。
設定も良いし、脚本も悪く無いんだろうなぁ???

ただ・・
・・・きっと壮大過ぎたんだよね(´・Д・)」?

この脚本の実現には、かなり?多少?無理が有ったのかな?

非常に残念な作品に仕上がっておりますo(`ω´ )o
星は、Gyao無料公開水準にて。

う〜ん。残念☆ミ

コメントする (0件)
共感した! 0件)
えびかに伯爵

1.0The Time Machine

2013年10月20日
iPhoneアプリから投稿

寝られる

最初の何回タイムスリップしても愛する恋人を救えないっていう設定はすっごくいい。そこからどう盛り立ててラストにもっていくのか期待してたら…どななっとん!?笑 もうタイムスリップ後は何が何だか。ワクワク感完全崩壊致しました(ーー;)

コメントする 1件)
共感した! 0件)
misaki

3.0未来世界の設定が今ひとつ

2013年3月7日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

総合:60点
ストーリー: 50
キャスト: 70
演出: 70
ビジュアル: 80
音楽: 70

 現生人類が現代の形に進化してから5万年と言われるが、この映画では80万年たっても猶人類がそのままの形を保って英語すら話している。製造後数十万年のコンピューターすら現存する。たとえ月が崩壊なんかしなくても、人類も文明も残っているなんてことはないだろう。
 原作が古いものらしいので、その当時の想像力の産物はもう現在においてすら既に充分に懐古的。亡くした恋人の話なんかどこかにいってしまって、未来の幻想世界の問題に終始する。未来の世界に衝撃を受けてそこに自分の居場所を見つける。当初の目的が進んでいくうちに変わることは実際によくある話なので、それはそれでも有りかなとは思うのだが、映画としてはまとまりに欠く。それに設定に突っ込みどころが多かった。物語よりも金のかかっていそうな映像とか世界観を見るべき映画だろうか。
 それでもこれだけ無茶苦茶で納得出来なくても、見終わった後に大きな不快感もなかったのでまあよしとしよう。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
Cape God

2.5え?そうなっちゃうの?という感じ

2012年1月16日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
鈴太

3.5大風呂敷

2009年12月11日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
もっちもっち

3.5SF小説の古典の映画化作品

2009年3月17日

怖い

興奮

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
だいすけ

3.5映画の運命はかわっちゃぁいけない!

2008年3月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 本日テレビ放送で何気なく見ていたのですが、冒頭の「運命は変えられないのか」というテーマで、興味深く見ておりました。
 婚約者と死別した過去を何とか変えられないかとタイムマシンでトライするものの、なぜだかいつも失敗に終わってしまう科学者の苦悩は、これからストーリーがどう展開するのか、期待して充分のものでした。

 ところが行き詰まった主人公が、突如遙か未来へワープするところで、話が大きく変わってきます。途中で天変地異により文明が滅びて、原始人のような人類が登場するところまではいいのですが、そのあと未開の地に主人公を留めてしまうので、サバイバル映画のような感じに変わってしまったのです。
 結局「運命は変えられないのか」という問いには、答えずじまい。せっかく興味深いテーマを見つけたのだから、それを膨らますべきだったのです。

 まぁ、シナリオをいじっていくうちに、途中で袋小路にはまっていったのだろうとは推測できます。最初の出足が良かったので残念ですね。

 もっと未来の出来事から教訓を学び、見事彼女とゴールインした方が、ラブストーリーとしては盛り上がったのではないかと思います。

 途中未来人の導師に、主人公が願う婚約者との幸福な家庭生活の映像を見せつけられます。それを導師はおまえはいつもタラレバで苦しんでいると決めつけます。そして人は過去の想い出と未来の夢の二つで、誰もがタイムマシーンを持っていると語られていました。きっと監督の哲学の中に、「運命は変えられない」というリアルな現実論があるのではないかなと思いました。オーランド・ジョーンズが出演しているのでファンは要チェックですね。意外な役どころでした。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
流山の小地蔵