デューン 砂の惑星のレビュー・感想・評価
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TOTO
の演奏を聴きたいと思って観に行きました。
リアルタイムでは劇場で鑑賞してないので、ワクワクでしたー
今でも活躍してる、見たことある俳優さんいっぱい出演されています。
建築、美術、衣装はがんばってると感じました。
原作は読んだことありまして、日本の有名な漫画家さんがイラストレーションしていて
イメージはどうしてもそっちに引き込まれているので、なじめないこともあるのですが、
安っぽくは感じません。しっかり世界が存在してると思います。
新版二作も観ているので、それだけにストーリーはよくまとめたと思います。
あと特殊効果ではなく特殊撮影でここまでやってくれてリスペクトしかありません。
やっぱり哀愁を感じさせる最後のキャスト紹介にも使われてる曲、
「Take My Hand」がぐっときちゃうんです♪
デビッド・リンチが好きなので・・・
ヴィルヌーヴのDUNEを見た後、どうしてもあの紆余曲折あったリンチDUNEが見直したくなって、貪って手に入れたのが4KUHDスチールブック仕様の格好いいヤツ。内容よりもその箱の姿形が素敵で、正直封を切りたくないとまで・・・。でも別にコレクターでもないので、丁寧に開封して久しぶりに再確認。
音楽がブライアン・イーノとTOTOって知っていました?スティングが出ているからそればかりに気が行っていましたが、まさに80年代を飾るような作品だったのですねー。でも、ハンス・ジマーのと比べるとかなり弱いです。覚えてなくて当然か・・・。
映像もかなり歴史を感じてしまう合成っぷりなのですけど、美的センスとか細かいキモ演出とかにめちゃめちゃそそられます。それが合わないのであれば、見ていてつらいだけなのでは・・・実際、惨たる評価ですから・・・
内容の深みは希薄、でも作品全体の構図はシンプルで分かりやすいので、どんな奇妙奇天烈な事柄が絡んできても、素直にストーリーを把握して楽しめるし、様々異物も存分に咀嚼できる、別の意味で味わい深いDUNEです。でも、展開や締め方はちょっと強引な感じがしちゃいますけど、色んな制約があるわけですからねぇ。
ヴィルヌーヴDUNEpart1part2は確かに上質で歴史的な記念碑的雰囲気を醸し出していますが、2本で5時間超、もう1本だと8時間なのか?
一方、このリンチのは映画版で2時間ちょっとで、しかも非常に分かりやすい。本を読むのも面倒だし、もしかしたらDUNEを手っ取り早く楽しみたいのであればこの作品こそベストなのかもしれないと思うのはこのコンテンツへの冒涜なのでしょうか・・・監督自身も後悔の念を抱いているようですし・・・。
この映画、リバイバルでまた劇場公開するそうですが、さすがに劇場での観賞で比べてしまうと最新のものには敵わない気がしますが、家庭での観賞あるいはスマホなんかでの観賞となると果たしてどちらのDUNEが選ばれるのか─微妙だと思うんですが・・・。結構この作品、何度も見たくなると思うんですけどね。
酷評されてもしかたがない
初めて観る方へ。まず、リンチらしさに期待しないほうがよい。「リンチでもこんなクソみたいな(実際にはクソではないです)映画撮るんだ」というくらいの期待値で観るとちょうどよいと思います。
はっきり言ってTVドラマの総集編のような作りです。俳優は全員人形みたいだしセットも安っぽい(何なら安っぽさを強調するような撮り方までしている)。いったいどこに凄い予算をつぎ込んだのかと不思議になるくらいです。
あと、心の中で思ったことを俳優たちが説明ナレーションすることが多く、直接的すぎるうえぎこちないので、かなりドン引きします。
ただ、退屈なのか面白くないのかと問われば、退屈じゃないしまあまあ面白いと答えます。カルト映画として観ても見どころはそんなに多くないですが、あの原作を映像化してくれたというだけで100%(近く)満足できるのです。
素晴らしい音と映像
う~ん。眠い!
作品中の誤訳とも取れる話から始めます。
作中に、よく出て来るスパイス(spice)ですが、香料(または香辛料)と訳してしまうと、普通の人は瓶詰めにされたコショウのようなものを頭に描いてしまいます。
映画に出て来るスパイスとは、その昔、特権階級の人々が所有することのできた特別なもの(香辛料を含む)を指している言葉で、本作では「寿命を伸ばし、超人を生み、宇宙を飛び回る事が可能となる。」エネルギーの原料を意味しているのです。そのスパイスが惑星アラキスの空中に漂っていて、この原料を巡る闘争劇と捉えると話しが分かりやすくなると思います。
作品自体は、アラビア半島をかなり意識しており、女性もヒジャブ(hijab)というイスラム教徒の女性が使う、頭(または顔全体)を隠すスカーフのようなものを被り、原油ではなくスパイスの覇権争いになっていることも上述した通りです。
スパイスの権利をもつ正当な後継者は、悪役の皇帝に追われ
ただ一人となり、青年の一族の持つ権利を奪われた後、
それを取り返し、皇帝を倒し宇宙を救うという、
一見、単純な映画に思うかもしれませんが、
何せSF超大作なのだそうで、映画特有の名詞、何処から得たのだと思える超能力、複雑な人間関係等、「全編を映像で表現しきるのは、かなり難しい。」と評された予備知識通りだと思ったのが実感です。
夜中に見ていたせいもありますが、途中で眠くなりました。
PART 2を見る前にPART 1?の復習をしてから観ると
PART 2の面白さが分かるというreview を見て(但し、私の場合は予習になりますが….)アマゾン・プライムで観ましたが、果たして PART2で感動を受ける事ができるのか疑問です。
映画化か難しいとされた小説を、視聴者に分かりやすい映像として送るのも、制作者の持つべきプロのテクニックだと思います。
ビルヌーブ版が2もめちゃくちゃ面白かったのでこっちも見とこと視聴。...
ビルヌーブ版が2もめちゃくちゃ面白かったのでこっちも見とこと視聴。
1・2の3時間づつの計6時間が3時間で一気に見れるので見れて台詞で説明もしてくれるし先に見ておけば予習にちょうど良かったのか、いや、でも、後半めちゃくちゃ早足になるのでビルヌーブ版が結果予習になったのかも?
こっちはこっちでレトロで面白かったし映像技術の進化を如実に感じられるので見て良かった^ ^
現代版の後に鑑賞。ビルヌーブ版の内容を理解
主人公をイエスになぞらえたか…
近々、ドゥニ・ヴィルヌーヴのリメイク版の
初鑑賞を予定しているので、
約40年前のロードショー以来にはなるが
この作品を先に再鑑賞した。
しかし、原作がどのような意味合いを
持つ作品なのか、
かなりの長編と聞いているので
この先も読むことはないだろうが、
今回も良く解らないまま
鑑賞を終えてしまった。
“生命の水”によって能力を備えた主人公は、
まるでヨハネの洗礼を受けたイエスに
なぞらえたような人物にも見えるし、
最終的に彼が率いることになるフレーメンは
信者の意味合いなのだろうか。
一方で、彼に敗北した支配者グループから
見るととんでもない破壊者に見えたが。
それにしても、
この手の映画で違和感があるのが、
「スター・ウォーズ」でも
多少感じることだが、
巨大な兵器と人間との闘いに
ギャップがありすぎて、
特にこの作品ではその違和感が甚だしく、
巨大な砂虫の映像以外の特撮には
なんら魅力を感じなかった。
この原作ついては、
デヴィッド・リーンやリドリー・スコットに
よる映画化の検討もあったとのこと。
おどろおどろしいディヴィッド・リンチ風
よりも、
リーン演出では、美しい壮大な画面と
確かなストーリー展開での大作感が、
スコット演出では、より熟れたSF感を
醸し出す作品になったのではなかったかと、
そちらも観たかったな、との
無い物ねだり的想いが頭をもたげた。
そんな意味で、この後に鑑賞予定の
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のリメイク版が
どんな観点・映像で、この「砂の惑星」物語を
魅せてくれるかが楽しみになってきた。
ジョージ・ルーカスに先を越された!!
原作者は「スターウォーズ」に多数流用されたと話したそうです。
私も第一印象は「スターウォーズ」に似ているな!!でした。
原作者のフランク・ハーバートは「スターウォーズ」にはデューンからの流用した設定が
20数ヶ所あると語っています。
(原作は1965年から始まっています)
でもそれは負け惜しみでしょう。
「スターウォーズ」は壮大な宇宙での戦いを主に描き、1977年、この映画より6年も早く公開され、
内容もこの作品より数段イマジネーション溢れて面白いのですから。
宇宙船《ミレニアム・ファルコン》の形態やライトセーバーを使った戦いなど、
面白さが多岐に渡り飽きさせない。
対して「砂の惑星」はスターウォーズに較べれば楽しさに欠ける。
壮大な宇宙よりメランジ(スパイス)が第一価値では、スケール感を欠くのだ。
この映画「デューン砂の惑星」は、
1984年(アメリカ)監督・脚本:デビッド・リンチ
“デューン“と呼ばれる砂の惑星アラキスを舞台に繰り広げられる勢力争いを壮大なスケールで描いている。
砂の惑星“デューン“にはメランジと呼ばれる香料(スパイス)が、金塊より貨幣より価値があるとされる。
それを支配しているのが「砂の惑星“デューン“」なのです。
メランジとは、体を動かさずに自由に旅が出来る。
また老化せずに永遠の若さを保つことも出来る。
その争奪戦の顛末が描かれる。
カイル・マクラクラン演じる救世主となるポウルが、壮大な物語を締めくくり、
勝利者となるのだが、甘いマスクのカイル・マクラクランのアイドル的魅力が
良かったのか?悪かったのか?
出来栄えにも賛否が分かれるが、カルト的人気は不動のものである。
ダイジェストかな?
失敗作。そんな評価ばかりを耳にするが、流石デビッドリンチ。美術やキャラクター造形は素晴らしい。
ヌメヌメやブツブツのハルコンネン家、謎形状の航宙士。そしてサンドワーム。2022年に観ても、色々なデザインに大きな影響を与えている事がよくわかる。
惜しむらくは時間。長大な物語を2時間に納めるのは、やはり無理がある。話運びはドンドン加速して、ただただ説明的ですらある。結果、ダイジェストと言っても過言ではない。
とは言え、当時のSFってこの手の感じ多かったよね。そう言う意味では、失敗作って程でもない様な。原作が名作な分、評価が厳しかったんだろうな。
私は嫌いじゃないよ。
さて、ホドロフスキーのデューンも続けて観ようかな。
TOTOの音楽が嬉しい
最初にTOTOを観たのが1985年の武道館ライブ、それから2006年、2019年の金沢公演を観たのですが、最後に観た時に初めて「DUNE」を聴いた♪ルカサーフリークだった俺にとっては初めての体験で興奮したものです。
てなことで、この不評の嵐である作品もTOTOの音楽のおかげでのめり込むことができました(劇場で観てないのが残念)。ディミニッシュスケールの不気味なメロディから圧倒されるわけですが、とにかく最初の設定を覚えるのが大変で、何度も見直してしまった。簡単に言えばアトレイデス家とハルコネン家の確執、それを皇帝が政略結婚による和睦しなかったことによりハルコネン男爵とともに陰謀を企てたというシェイクスピア劇風のストーリー。
宇宙の4惑星を巡る壮大な叙事詩をデビッド・リンチが仕上げたのに、コンパクト過ぎるという不評が多かったみたいで、見終わるとすぐに忘れてしまいそうな内容でした。しかし、CGの無い時代に大掛かりなセットを組んだり、巨大な砂漠虫の迫力があったりして映像も素晴らしいし、重低音が響き心臓バクバクものでした。それにリンチらしいキショい造形も印象に残ります。
前半はかなり丁寧に描いていたのに、父が殺されてからはかなりテンポが速くなって感情移入もしにくい。惑星間の復讐劇、そしてフレメンたちとの共同戦線などの見どころも満載。ようやく人物相関図を頭に描いたと思った直後に終わってしまった感じでした。出来れば「ヴォイス」という技とか、念力派みたいな技の説明が欲しい。
Also known as "DUNE". チャークサ❗
ドゥニ・ヴィルヌーヴ版「デューン」が公開される前に予習として鑑賞しました。んー、不思議な作品でしたが、公開当時ウケなかったのも納得しました。王道SFなハズなのにリンチ監督っぽく気味が悪くて対象年齢が何処を狙っているのかわからない。でも、一部にカルト的な人気があるのは何となく納得しました。
とりあえず小説の一部分を映画化している為かブツ切り感が否めません。途中早回しでストーリー飛ばしてたし。後、心の声が妙に多い。各自心情を解説してくれます。「鬼滅の刃」は本作を参考にしてる?あ、それとワームってトレマーズの元ネタですよね、きっと。
ホドロフスキーが作ろうとしていた映画がデヴィット・リンチに回ってきたみたいですけど、リンチは単に空飛ぶ男爵を描きたかったに違いない‼️
【この原作の映画化の難しさを証明してしまった作品】
デヴィッド・リンチの言葉からも推察される通り、この作品は、編集が多くて、SF大河小説「砂の惑星」のあらすじを追うような感じて、内容や表現について評価できるような状況ではないと思う。
40年近く前の作品なので、ハイテク技術も未発達だし、そうした陳腐に見えることを除いても、やっぱり、ちょっと辛い気がする。
どちらかというと過度な編集前の長尺版の方を観る方が良いように思う。
ただ、キャラクターや建物、都市、宇宙船(ものによるけど)デザインは、デヴィッド・リンチならではで、デザインをこのままで、現在の技術で作り直しても、古臭さなどないような斬新さを持っていることは確かだ。
それに、若いパトリック・スチュワートや、スティングを見られるのは楽しい。
この原作でSF大河小説の金字塔とも言われる「砂の惑星」は、昨今の宇宙物理学の最新の情報を取り入れたり、哲学的に昇華されたSF小説と比べて、大味に感じられるかもしれない。
どちらかというと、シェイクスピアやギリシャ神話の戯曲のような構成やテンポだ。
家柄、領主同士の対立、後継ぎ、愚鈍な王、昔ながらの家臣、預言者然と振舞う占い師、裏切り者、既得権益の維持に躍起な組織。
これに、合理主義と神秘主義の対立、合理主義と非理性主義の対立、リーダーと部下の信頼と対立、血筋、裏切り、暗殺、復讐などの要素をちりばめて重層的な物語展開になっているのだ。
そして、ポールがフレメンを率いるところは、実は、イスラムのムハマンドにヒントを得ているのではないかと思う。
西洋的な社会の知識を持ちながら、砂漠の民を率いるのだが、一神教であるキリスト教を知り、ムハマンドは、アッラーを一神教としてイスラム教を強大に組織化していくのだ。
そして、原作では、それぞれの物語が個性を持って主張され、特にフレメンについては、理解を深めるようにアレンジされているように思えて、この映画のあらすじを追うような通常版のこの作品は、こころが踊らないのだ。
2021年10月15日公開の「DUNE」は、実は、前編らしい(との情報)。
だから、もし、先のストーリーが気になる人は、大変に読み易くなった新訳版の「砂の惑星」1-3巻を読むことをお勧めするし、映画だったら、可能であればデヴィッド・リンチの「DUNE(長尺版)」をご覧になられた方が良いように思う。
デヴィッドリンチに敬意を表して、ちょっと加点😁
大人になって観ても変わらないこと
中学の時、一つ年上のいとこが泊まりに来て夜ふかししながら、「明日映画観よう」と誘ってきた。すごい映画らしいぞと。それが「砂の惑星」だった。ワクワクしながら観に行ったが、寝不足もあってかなり寝てしまった覚えがある。あまりにも悔しくて後日一人で観に行ってしまった。今度はちゃんと鑑賞できて異様な世界観に高揚したが、よくわからないところがたくさんあったのも事実。だから、原作を読むことにしたのだが、これも難しくてとても苦労したことを覚えている。
今回、ヴィルヌーブの「DUNE」が公開されるから復習のために鑑賞。そういえばTOTOが音楽やってたんだっけと思い出した。流れてきたのはたしかにTOTOの音楽だった!
やはり今観ると、あの長い話をまとめただけあって、後半の端折り方がすごいし、ところどころ作りがしょぼい(時代的にしかたないが)。そしてやはり前半はかなり眠くなる展開。実際寝てしまって何回か元に戻したし。中学生の俺、間違ってないぞ!
でも、色々とリンチ先生が苦労し、頑張ったこともわかる。思い出補正も入って、そんなに悪くない印象だ。
壮大で難解過ぎた惑星
間もなく公開される最新作を前に予習鑑賞。
フランク・ハーバードのSF小説を“初映画化”した、デヴィッド・リンチ監督による1984年の作品。
原作は今更言うまでもなく、後のSFやファンタジーに多大な影響を与えた古典。
地球外の惑星で繰り広げられる勢力争い、細かな設定、独特の美術や衣装、救世主となる主人公…。
広大な砂漠の世界。異形の巨大クリーチャー…。
あれやこれや幾つもの作品が思い浮かぶ。
さて本作、前にも見た事あったか否か、記憶があやふや。
それならそれで、作品も難解らしく、多少の理解になればと思ったけど…、
全然分かんねぇや!
ハーバードが創造した壮大過ぎる世界観。
ほとんどの人が言う。それを2時間強の尺に収めるのは無謀だった、と。
またまたお叱りを受けそうだが自分は毎度の事ながら原作小説は未読だが、それでも描き切れていないのは充分に伝わって来た。
小難しい設定、用語、入り乱れる複雑な人間関係…突然ポンと放り投げられ、説明らしい説明もナシに話は進み、結局置いてきぼり&ほとんど把握出来ないまま…。
違和感を感じるほど急に画面や展開が切り替わる。最たるは、中盤の主人公ポールとジェシカの恋、ポール率いる隊の砂漠での戦いがナレーションのみ!
コロコロコロコロ落ち着きなくて、何を主軸にしたいんだか…。本当にダイジェストを見せられている気分。
単に私の理解力の無さかもしれないが、いやいやほとんどの人だってそうでしょ?
まあそれでも、“デューン”の異惑星観たっぷりの風景、本作の見ものの一つと言っていい特撮を駆使した砂蟲=サンドワームなど、ビジュアル面は一見の価値あり。
が、SFXやアクション、それに全体的に見るとどうしてもB級感が…。
イボイボのキモ顔やちょいちょいのグロ描写が悪趣味。さらに拍車を掛ける。
ハーバードの元々の世界観か、リンチの独創性か、プロデューサーのラウレンティスの娯楽性か。
それとも、全てが混じり合ってしまった結果か。
作品に纏わる曰く付きの製作話は何度も何度も蒸し返す事もなかろう。
何にせよ、人によっては“迷”作であり、“名”作。
ちなみに自分は…
最新作を前に、1割~良くて2割ちょっとだけでも何となく分かっただけでも良しとしよう。
本格的な『デューン』レビューはドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による最新作にて!
全53件中、21~40件目を表示