劇場公開日 2001年7月20日

「色んな解釈があっていいと思う。」千と千尋の神隠し うにさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5色んな解釈があっていいと思う。

2019年8月16日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

泣ける

楽しい

興奮

ジブリには色んな都市伝説が囁かれているけれど。

宮崎監督はこれはこうだからこうなんだっていう、制作者が語ったんだからそれが絶対的な正解なんだっていうのをやらない。

それが本当に粋だなあ、と。

千と千尋に関しては温泉街のお仕事に就く女性の比喩という話があったと思いますが、それに引きづられつつも色々と考えながら観てました。

カオナシは人を食い物にして、プライドが急に高くなって威張り散らしてるから・・・

あー、現実世界ではあんな感じで稼いでる人たちかな。
じゃあ「湯屋にいるからいけない」という千尋の発言は何を表しているんだろう・・・?とか・・・一つ一つにいちいち、これはなんでだ?って思っちゃうシーンが満載ですね。

最後の選択のシーンは本当になんだろう。

豚を見回して最後に、はっ!ってなるから何かに気づいたんだな。何だろう。

そもそも「神隠し」というのが何なんだろう。
色々な解釈ができて楽しいですねw

うに