劇場公開日 1958年3月1日

「人間味溢れる裁判映画」情婦 sayukiさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0人間味溢れる裁判映画

2017年7月18日
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ラストのどんでん返しがみものです。良い役者揃いだからこその飽きのこない2時間でした。マレーネデートリッヒが冷静ででも変な男を愛して守ろうとする情熱は適役。いい女なのに、なんであんな変な男に(゚O゚)\(- -;とラストはとくに思った。弁護士役と看護婦さんもいい味だしてた。人間味溢れる裁判映画でした。観て良かった(^ー^)ノ

sayuki