「邦題の力」きみに読む物語 真さんの映画レビュー(感想・評価)
邦題の力
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リバイバル上映で初鑑賞。
『The Notebook』を『きみに読む物語』と訳したことは傑作だと思います。
吃音だった主人公はポエムを読むことで、話せるようになり、365通の手紙は読まれることがなく、離れ離れになり、認知症の最愛の人には、物語を読んで思い出させて。
まさに「読む」ことをテーマにドラマチックな物語でした。
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リバイバル上映で初鑑賞。
『The Notebook』を『きみに読む物語』と訳したことは傑作だと思います。
吃音だった主人公はポエムを読むことで、話せるようになり、365通の手紙は読まれることがなく、離れ離れになり、認知症の最愛の人には、物語を読んで思い出させて。
まさに「読む」ことをテーマにドラマチックな物語でした。