劇場公開日 2005年2月5日

「ノートがすべて」きみに読む物語 zoumyaoさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0ノートがすべて

2024年2月25日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、DVD/BD

原題が「The Notebook」の通り、ノートがすべての映画。
切ない理由が認知症の老人であるからこそ、ベタ恋愛映画とはちょっと違うのかも。
でも意外だったのはアリーの笑い声。あの声だからシリアスになりすぎずにいいのかもしれない。「ギャッハッハ!」

zoumyao