ミニミニ大作戦のレビュー・感想・評価
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痛快な復讐劇
マークウォールバーグ扮するチャーリークローカーは、仲間たちと仕事に及んで爆薬で床と天井を爆破し金庫を盗み出した。中には3500万ドルの金の延べ棒が入っていた。綿密に描いたチャーリーの成果の賜物だった。しかし、裏切り者が出て仲間が射殺された。1年後のフィラデルフィア。シャーリーズセロン扮する殺された仲間の娘ステラは、金庫を解錠する仕事をしていた。チャーリーは、裏切り者から金塊を取り返そうとステラを誘った。果たしてチャーリーは復讐が出来るのか? 運転のプロとして登場したジェイソンステイサムを含めて豪華な俳優陣とともに見事な手口やストーリー展開に魅了されたよ。それほど期待していなかったが、強盗物なれどシャーリーズセロンの色っぽさもあって愉快で面白かったね。
うわあああ!と思うような危ない場面や、ひやひやする場面ばかり。邦題「ミニミニ大作戦」の意味は、ミニクーパーが活躍する強盗アクション作品だから。
BSテレ東で映画「ミニミニ大作戦」を見た。 2003年製作/111分/アメリカ 原題:The Italian Job 劇場公開日 2003年6月21日 マーク・ウォルバーグ シャーリーズ・セロン エドワード・ノートン ジェイソン・ステイサム ドナルド・サザーランド 邦題「ミニミニ大作戦」の意味は、ミニクーパーが活躍する強盗アクション作品だから。 イタリアで金塊を盗んだグループ。 雪山で乾杯し成功を祝っていた。 帰路でエドワード・ノートンが裏切り、 ドナルド・サザーランドが殺されてしまう。 そして、3500万ドル(35億円くらい)の金塊を横取りされてしまう。 1年後、奪われた金塊を取り返すべく再結成されたチームが動き出した。 エドワード・ノートンが極悪な男を演じる。 紅一点はシャーリーズ・セロン。かっこいい。 うわあああ!と思うような危ない場面や、ひやひやする場面ばかり。 満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
70
ミニミニってそういう意味か笑 盗みが相手にバレるかどうかというハラハラ映画ではなく、相手にも宣戦布告した上での騙し合いを楽しむ映画。どのような作戦で盗みを成功させるのかというシンプルな楽しみ方で爽快感があった。
ミニミニのミニはミニクーパー
名前で損してる。 コメディかと思ったけどちゃんとしたアクション映画。 主人公っぽい人が最初に殺されて復習するという王道ストーリー。 最後のカーチェイス?のシーンで超慌ててるスパイダーマンがひょこっと出てて笑った。調べてもなぜ出てるのか理由が分からない! シャーリーズ・セロンが綺麗でかっこよかった。 マーク・ウォールバーグがまだ若い! 敵が髭のせいでエドワード・ノートンだとは気付かなかった。 ジェイソン・ステイサムはハゲてるのにやっぱりハンサム役。
楽しかった\(*ˊᗜˋ*)/
設定とかが昔っぽかったけど(どうやら昔の作品だった様です)、単純に楽しめた。 金塊を共に盗み出した仲間の1人が裏切った上に、仲間の一人を射殺。 その復讐をする為にまた皆で集まり、計画を実行する…。 全然関係ないかもだけど(笑)、それぞれのプロフェッショナルが集結しているところとか、昔〜観ていたTVドラマ「特攻野郎Aチーム」を思い出した(笑)。 ミニクーパーも可愛いし、地下をブンブン走るとか ありえへんと言うより、凄すぎワロタ(笑)。 観ている人をただ楽しませる為に作られた“これぞ娯楽作品”という感じで良かった。
ミニミニ大作戦
面白かった!!
ミニをつかった泥棒劇素晴らしい!トラックごと落とす仕掛けが良かったなー!
内容もわかりやすいし良かったー。
ステイサムはかっこいいし、シャーリーズ・セロンもかっこかわいい!!
違う意味でミニミニな世界観
個人評価:3.3 驚く程にスケールが小さく、世界観も狭い脚本。この脚本にスターが勢揃いするのがハリウッドの不思議なところ。 まったく辻褄が合わない、攻防のやり取りにうんざりし、キャラクターの行動に全くリアリティさも感じない。 ミニクーパーさえ走らせておけばこの映画は成立すると監督は考えているのだろう。 キャストが豪華な分、作り手に対し文句しか出ない。
FINE
邦題からは想像もつかない泥棒大対決でした。 金銭のために盗むのか、盗むこと自体が目的か。 勿論有り得ない計画なのだけど、丹念な調査と準備により実行しているのでそれなりに説得力があり、大胆な強奪作戦が繰り広げられます。類似作品は色々ある気もしますが、俳優陣は豪華、撮影やセッティングも惜しみなくお金をかけている感じで、娯楽作としては充分楽しめると思います。 “You know what "fine" stands for?..... Freaked out, Insecure, Neurotic, and Emotional.” “I trust everyone. It's the devil inside them I don't trust.”
おうち-44
BMWからミニクーパー挟んでのアウディやったんやね、ハンサム・ハゲ😍 けっこう前の映画。 確か中学生のときか、めちゃめちゃ映画にはまってたときに映画雑誌で見た記憶があるけど、当時は見たい映画全部みれるわけもなく、スルーしてた。 今思うとすごい豪華なキャスト。 みんな若い。 ストーリーは小気味いいテンポで進み、 豪華なキャストで飽きさせないです。 最後の最後に、あいつらか!となるかと思ってたら、決行前に「あ、ばらしてまうねや」パターンでした。 ハデハデなカーチェイスアクションってわけではないけど、おもしろいです。
「ワイスピ ICE BREAK」監督作!!
ヴェネツィアが舞台かと思いましたがそれは冒頭だけで、映画の大部分のシーンは打ち合わせという、テンポも悪くとても退屈な映画でした。邦題にあるミニクーパーは一応出ますが、特に可愛く撮れている訳ではありません。遅いのでそもそも逃走車両に向いていないと思います。若い頃のセロンが出ているというだけの映画です。同じ監督の近作「ワイルド・スピード ICE BREAK」はまだ観ていませんが、特に車が好きという訳では無さそうなので、つまらなそうです。
シャリーリズ・セロンが美しい!
旧作も大いに楽しんだけれど、 今作はスピード感もアップして大いに楽しめた。 繰り返し鑑賞してしまうお気に入りの作品。 何と言ってもシャーリズ・セロンが美しい。 パンツスタイルにピンヒールにグッときた!
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