ミニミニ大作戦のレビュー・感想・評価
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やっぱ泥棒クライムムービーはこうじゃなくっちゃ
仲間のキャラ、作戦の立案、強固な守りに対して大胆な作戦での突破、イレギュラーの発生と観たいことは全てやってくれた。 アクションはカーアクションがメインで街中を縦横無尽に走り回る そしてエロをひとつまみ・・・ シリアスな面はほぼなくエンタメに振り切っているクライムムービーで終始楽しんで気楽に観れた いらん下手なことしない王道の泥棒映画はおもしろい
意外と大物俳優・女優が出てきて楽しめた。
タイトルからどんな内容か楽しみだったが、車のミニ・クーパーが大活躍する内容だった。
マーク・ウォールバーグやジェイソン・ステイサムなど大物俳優が出てきたのは良かった。キーファー・サザーランドの父親のドナルド・サザーランドも出てたし。
カー・アクションや他のアクションがあって楽しめた。「ダイ・ハード」みたいな大規模なアクションじゃないけど。暇つぶしには良いねw
怒りのデスロード‼️❓
テレビの録画。 俳優が本当に車を運転したらしい、練習期間がセロンが超長く、負けず魂に火がついて、マツドマツクス怒りのデスロードなどのアクションものにつながることになるとセロンは語る。 だもんで、セロンの印象しか残らない、若い頃のセロンはスラリとして超綺麗😍 なんで、ザイタリアンジョブがミニミニ大作戦なんて超ダサいネーミング。 なかなか良い映画でした、ありがとうございました😊
カリオストロの城の実写版?
ピンク・フロイドの『Money』
我が青春のプログレッシブ・ロック?
ショーン・ファニングからナップスターを盗まれたんだ♥
ヴェネツィアはこの頃から、地番沈下が進んでいるね。見りゃ直ぐ分かるぜ。もう既にゼロメートルじゃん。
ただのミニクーパーのPV
と思うなかれ! キャストが豪華だし、クライムカーアクションとしても普通に面白い。 テンポ良くストーリーが進み、ミニクーパーならではの小回りの効いたカーアクションや怪盗団の各々の個性を活かした魅せ場もあり楽しめました。 特にラストの金庫破りはめっちゃエモくて良い。
一言「こんなに、カッコよかったっけ?!」
またも全く覚えてませんでした、はい。 「横取りされた金(延べ棒)を、奪い返す」 それだけの内容なんですが。 コンピューターのプロ/爆薬の天才/運転のプロ/盗みのプロ。 そこに亡き仲間の娘=鍵を開けるプロが加わって。 キャラ設定をうまく使っているのが、見応えあるし。 裏の主役=ミニ・クーパーの出番は、ほぼ後半。 焦らしておいてフロスロットルで駆け抜けていく。 ドキドキハラハラの、もうびっくりなカーアクション。 「え?もう終わり?!」の約2時間。 それだけ熱中した証拠です。 オリジナル(1969年マイケル・ケイン主演)とは話が違うらしいので。 見てみたい気もする。
娘はあそこで父の口癖をなぜ言うのか。
敵討ちなのだけど、あそこでばれたら元も子もないのに。 もしかして、父を殺したやつとデートなどしたくないから、ぶち壊したのかな。 ジェイソン・ステイサムはやはり運転がうまい。 最後のウクライナ人の登場はいきなりでした。 邦題はもう少しいいのがなかったのかな? 午後ロード 録画視聴にて
魅力的なキャストと、痛快なアクション
この時、マーク・ウォールバーグには全然興味なくて、ただのアイドル俳優ぐらいにしか思っていませんでしたが、知人に勧められるままに見てみたら面白くて最後まで一気に見終わりました。 お話は凄くシンプルで、不可能と思われるミッションを、可能にするのにミニという車の特性を生かしたプロセスを見せて、車自体の魅力も併せてメーカーも大喜びの一本になったんじゃないでしょうか。これがきっかけでミニのオーナーになった人も世界中に何万人と居たことでしょう。 シャーリーズ・セロンはキャリアの円熟期で、「なんてきれいな人なんだ」と、見とれてしまった覚えがあります。「モンスター」でオスカーを受賞した時と同じ時期なんですね。ぜんぜん印象違いますけど。ただ、あくまで、ストーリーをサクサク進めていく映画なので、そんなに目立ってなかった印象でした。
父の無念を娘が果たす
基本は裏切り者に対して どう復讐するかがテーマ。 任務を遂行するため あらゆる手を尽くすところが 見どころになるのですが まあ目新しさはなく普通。 今では売れっ子の ジェイソン・ステイサムが 4,5番手として出ています。 この時に今に通ずる キャラ付けができていたんですかね。
動機づけに弱いのでは
強盗団の一人が仲間を裏切り、分け前を独り占めっていうところからおかしい。 独り占めじゃなく、別の仲間を使って強奪する。 分母が多少変わっただけ。 取り分はいくら増える? そして別の仲間に奪われる危険性は考慮しなかったのか。 また、リベンジする時にも違和感あり 腕利きの金庫破りだった親父が裏切り者に殺されたからって、娘が親父の元仲間に 参加して盗み返すのに手を貸すって、敵討ちとしてはゆるい気がする。 殺されたのに金を取り戻すだけ? 元仲間が金を取り戻そうとするのはわかる。 仇を取っても自分たちのメリットは あまりない。 金が第一。 でも裏切り者を抹殺してからゆっくり探す方が王道では? 相手は組織でなくて、個人。しかも仲間を裏切るような はみ出し者。 銃撃戦というリスクを回避するために ばれない様に窃盗、など考慮する必要は 感じない。 ま、単に怪盗物の映画にしたかっただけなんでしょうけど。
こういう何も考えずに見られる映画が大好きだ。おまけに今作のシャーリ...
こういう何も考えずに見られる映画が大好きだ。おまけに今作のシャーリーズ・セロンが最高。美しくてキュート。カーアクションもしっくりはまってる。ゆえに結末はちょい許せない(笑)他のキャストも実に豪華。 オリジナル版もぜひ見てみたい。BSテレ東吹替版鑑賞
十数年ぶりに観たけどやっぱり面白い
ワイルドスピードのミニクーパー偏みたいな映画だけど、盗みの作戦が「ワイルド」ではなくて知的でワクワク面白い。 最後もスカッと気持ちよく、スタートからエンディングまでテンポよく楽しく観れる映画。 数年後にまた観たい。
この邦題思い付いちゃった人、どうして?(笑)
ミニミニ大作戦 ってダサいタイトルで敬遠してたけど 普通に面白かったです 若かりしシャーリーズ・セロンが美しい エドワードノートンもおとなしそうなのに 悪そうな顔がよく似合う
ハラハラ感はない娯楽的犯罪劇
まずとんでもない勘違いをしていたが、てっきりベニスでミニクーパーによるカーチェイスが見られるものと思っていた。だからその点ではずっこけ肩透かし。(でもタイトル的にそう思っちゃうよね) 上の勘違いはさておき、映画的にはうーm・・・・・という感じて可もなく不可もなく。 金はかけてそつなく作り込まれてはいるので知的好奇心は最後まで維持されたが、犯罪劇に必須のハラハラドキドキ感情的高揚が生じなかったのは致命的。 全てうまくいくご都合主義なのはそういうエンタメ娯楽映画だから問題にする方がそれこそおかしいが、裏切り者に対する憎しみや怒りがこちら側にも掻き立てられるような演出や存在感(あれではあまりに小物過ぎ・・・)は欲しかった。 それがあれば復讐が済んだ時の最低限の爽快感も生じたであろうに。 まぁ、子供連れでも安心視聴できるような作品に仕上げたかったのかもしれないね。 新旧ミニクーパーの小気味よい走りっぷりが見られたのはよかった。
王道
前から、ミニ乗りの友人に面白いからと勧めまれていた。
ようやく観た。
アクション映画(っていうのか?)の王道。
カーチェイスシーン、ミニ好きにはたまらんだろうな、と。
ナップスター、今となっては懐かしいけど、あの頃の最先端だったのかな。
スティーブ役のノートンが好きなので、実はこっそりどんでん返し期待したけど、悪役は悪役のまま、だった。残念。
チャーリー達だって人のもの盗んだんじゃなかったの?
スティーブに復讐するのが目的だから、いいんだね。
人を傷つけないけど、一般人に迷惑をかけ過ぎだし。
あんな、公道を走って、危ないじゃないか〜!
なんて野暮なことは言わないけどね〜
タイトルなし
ストーリー ③ キャスト ④ 演出 ④ 可愛らしいミニクーパーが 超絶疾走感のあるカーチェイスを繰り広げる シーンは圧巻! 計算し尽くされた窃盗の流れも見ていて気持ちいいです! マーク・ウォールバーグの安定感と シャーリーズ・セロンの綺麗かっこよさ そしてカーアクションと言えば ジェイソン・ステイサム! の中でも格闘シーンの無いステイサムは新鮮!笑 作品を通して格闘・ガンアクションが殆ど無いのも 見やすくてよかったです!
カーアクション映画としては・・・
69年のオリジナルはカーアクション映画の古典的名作。2003年になってニューミニを主役にしてリメイクということで見てみましたが、シャーリーズ・セロンがミニを駐車させるシーンでカットを割っていて「こりゃダメだ・・・」。思った通り、クライマックスのカーチェイスシーンも迫力ありげに撮ってはいますが、オリジナルの楽しさの足元にも及びませんでした。 豪華なキャストに喜んでいる人はこれでいいのでしょうが、車ファンの人には迷うことなく69年のオリジナルをおすすめします。
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