「帝国海軍の潜水艦物語・・」ローレライ 亮一君さんの映画レビュー(感想・評価)
帝国海軍の潜水艦物語・・
第二次世界大戦中の潜水艦にドイツ人の少女が乗っている違和感は別にして、物語としては面白かった。史実では、東京裁判で多くの軍人が裁かれ戦犯となったが、もし海軍の山本五十六連合艦隊司令長官が戦死していなかったらどうなっていたのだろう!?そんなことを考えている今日この頃である。歴史にIFはないか・・映画は2005年の終戦60年記念に出来た作品。連合軍がソ連と共に本土決戦に持ち込み、日本を滅亡させようとしたのは真実だろう・・
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