「泣ける」リトル・ダンサー おいおいさんの映画レビュー(感想・評価)
泣ける
たんたんとしたタッチで少年が等身大で描かれている。監督の映画に対する真摯な気持ちが分かる。サッチャー政権のイギリスが背景にきちんと描かれているのも特筆すべき点だと思う。
彼がオーディションに受かるかハラハラした。
流石に大勢から選ばれた人だけはあった。
この人のダンスを見てるとテレビ見れなくなる。
本当の踊りを見る楽しさを教えてくれた。
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Qooさんのコメント
2024年11月2日
おいおい様 共感フォローありがとうございます( ᴗ ̫ ᴗ )
前に観たのが昔すぎて、今回改めて観て素晴らしい映画だと思いました。
この後ビリー役の方がいろいろな映画出てたのを、気づかずに観てたみたいです。
琥珀糖さんのコメント
2024年10月28日
はじめまして
フォローありがとうございます。
サッチャー政権、
この頃のイギリス映画はサッチャーへの怒りと恨みに
溢れてますものね。
廃れゆく産業へのノスタルジーも、ジーンとしますね。