ショッカー

解説

 殺人犯の姿を予知するジョナサン。犯行が繰り返される中、ついにテレビ修理人のピンカーが逮捕される。しかし電気椅子で処刑されたピンカーの体は電流とともに消滅。なんと彼は電波と化し、あらゆる場所に出現し始める。縦横無尽、神出鬼没の殺人鬼ピンカーを食い止めることはできるのか? 鬼才ウェス・クレイブン監督が「エルム街の悪夢」のフレディに続いて生み出した新・殺人キャラ、ピンカー。その恐怖を描いたホラー。

1989年製作/110分/アメリカ
原題または英題:Shocker

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映画レビュー

2.0ヒドイ出来

2022年9月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

『エルム街の悪夢』や『スクリーム』の監督ですが、コレはヒドイ…

自然と、鼻で笑ってしまうぐらい、ヒドイ内容です。

終わりに向かえば向かうほどヒドくなっていきます。

クライマックスの展開には絶句(苦笑)

特撮もギャグの様にチープです(笑)

平均点50点にも満たない作品です。

『サランドラ』も、この監督でした(コレもヒドかった)

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RAIN DOG

5.0名作『ゴースト』(デミ・ムーア主演)の原型

2015年7月16日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

当時小学生でしたが、心に残る名作です。

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のんちゃん