ジュラシック・パークIIIのレビュー・感想・評価
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すごすぎる、恐竜。。。
これぞ映画! それに尽きる。 前作を昔見たことがあるので、それよりも話が単純になってしまったのが残念だが、ほかの映画と比べたら、5スターだろう。 4スターはあくまで前作と比べての気持ち。 それから、なぜほとんどすべての映画が3から4の間なのだろう。 同じ3.2の映画はいくつもあるが、それにに比べたら、この映画は20スターでもいいと思うのは私だけだろうか このスターの評価に何の意味もないと感じる。。。
プテラノドンは海を越えて
他のエリアに行っちゃわないんでしょうか?(笑)
それはさておきプテラノドンの巣から少年が逃げるくだりはインディ・ジョーンズみたいになっちゃってて...普通の子にジョーンズ博士ばりの動きをされるとかえってドキドキ感が減衰するんだよね。
あと携帯の音はちょっと無理あったかな。
一作目には及ばないものの、それ以外は総じて楽しめました。
ファミリームービー
家族で気軽に楽しく見ることができる映画。
ただ博士以外の登場人物については背景が見えず、キャラクターとしての魅力が少ない。
雇われたおじさんは愛されキャラになりそうなのにおしい。
あの島が国連の管理下の元自然の状態に保たれているところを始め、ストーリーが御都合主義でうまくいきすぎている。
映像のすごさでは、太陽の光と共にブラキオサウルスが近くにいる場面に感動した。
怖い怖い。
とりあえずポール夫妻…博士を島に引き戻さないであげてwww
博士よく頑張ったと思いますよ。自分だったらあんな経験したらもう二度と島に行かないと思いますw
飛行機壊れた時はもうなんとも言えない感情が。
ラプトルぐらいの大きさの恐竜も意外と怖いですね。腕だけのシーンは怖かったですけど、腕持って振り向いた時はなぜか笑いが込み上げてきました。
最後にこんなにも携帯の着信音が怖いと思った映画はない。
増える恐竜と変わらぬワンパターン
ジュラシックパーク事件から8年。
当事者のアラングラントは依然として古生物学者として活躍していたが、恐竜に対する考えは変化し、二度と恐竜の島には行かないと心に誓っていた。
しかしそんな折りに大富豪だという夫妻から依頼された高額な報酬による恐竜島サイトBへの同行依頼。
再び恐竜の前に立ち上がったアラングラントとその仲間たちを描いたジュラシックパークシリーズ第3作目。
3作目でマンネリを気にしてか新しい恐竜がたくさん出てきた。
今回最強のティラノサウルスはワンパン(噛み)でスピノサウルスにやられたからほぼ空気笑。
プテラノドン出てきて面白くなった滑空からの捕獲のシーンで動きが増えたね(目線が変)
時間も1時間半弱でコンパクトに抑えて展開がドンドン進みテンポ◎。
ただサムニールの再演は嬉しいがそれ以外のキャスト陣が少し魅力少な。。
やはりこのシリーズはジェフゴールドプラムがいないと笑。。
スピノの腹の中からケータイ鳴ってるシーンがシュールで好きです。
2015年09月19日(土)1回目
2018年08月12日(日)2回目
マンネリ感が…
さすがに3作目ともなると飽き飽きしますね
目新しい事もなく3作ともラプトル引っ張ってきてなんとなく展開が読めるというか…
今回はスピノサウルスがレックスを上回る強さの存在としてでてきましたがまぁ、迫力はありましたが結局することはレックスと変わらずということでさほど意味を成さなかったように思えます。
前作のロストワールドよりは簡単にまとまっていたのは良かったかなとおもいます。
B級気味ですが、コンパクトでシンプルなのは良い
久々に見ましたが、初見の時よりも意外と面白みを感じました。
まあもしこれが傑作の1の次に見たとしたらかなりガッカリなんでしょうが、2の後だとこれはこれでありと思えてきちゃうんですよね。
もはやB級パニック物とそう変わらないテイストではありましたが、前作よりもコンパクトにまとめた分、パニック物としてはちょうどいいサイズで、個人的にはまずまず楽しめました。
サム・ニールのグラント博士の復帰も嬉しい限り。
ストーリーは有って無いようなものでしたが、グラント博士がいるだけでとりあえずは物語が締まるところもありますから。
出番は少しだけでしたが、ローラ・ダーンのエリーとの連係プレイも、シリーズファンならニヤリでしたね。
前二作では人間の愚かさが強調された作風になってましたが、今回は完全にパニック物に徹した辺り、そこは賛否が分かれるところでしょうか。
バカ親に振り回されるグラント博士が本当に可愛そう・・・。
でも、ティア・レオーニは美しいねぇ~。
さすがに子供は・・・無理があったかな(苦笑)
展開としてはかなり単調、とりあえず今回はスピノサウルスやプテラノドンを堪能するに限るでしょう。
特にプテラノドンは空中からの攻撃と言う新味があって、見応えありましたね。
まあ前二作に比べるとスケール感では相当見劣りますが、「ロストワールド」よりはコンパクトなこっちの方が私は好きです。
ジュラシックワールドの公開を前に、今まで観たことのなかった本作シリ...
ジュラシックワールドの公開を前に、今まで観たことのなかった本作シリーズを観てみようと思った。1がレンタルされており3から観ることにしたが迫力があり終始ハラハラした。
変わらず恐竜愛溢れる
大ヒットシリーズ第3弾。
監督がスピルバーグからジョー・ジョンストンにバトンタッチ。
作品雰囲気も変わった。
良くも悪くも“科学の傲慢”と“自然の脅威”をテーマにしていた前2作に比べ、単刀直入なサバイバル・アドベンチャーに。
時間も短くなり、少々スケールダウンし、ちょっとB級タッチ漂うが、余計な描写が無くなった分、非常に見易い娯楽作になった。
見所はティラノサウルスより巨大なスピノサウルスだが、それ以上に遂に登場のプテラノドン。
他の恐竜では到底出来ない空からの襲撃はプテラノドンだけの醍醐味。
ラスト、プテラノドンが島を飛び立っていくシーンや、グラント博士とエリック少年がブラキオザウルスの群れに感動するシーンは、このシリーズの変わらずの恐竜愛を感じた。
第4弾の企画も始まったそうで、やっぱり楽しみ。
恐竜公園、三度。
93年に第一作が公開された当時、
その特撮技術が話題になりましたけど、
この3作目では、その特撮技術が更に磨きがかかっています。
今回は、最強の肉食恐竜「スピノザウルス」と
翼竜「プテラノドン」が初登場して、大活躍します。
前作までと同様に「T-レックス」や「ヴェラキラプトル」
も登場しますけど、
今回は何と言っても「プテラノドン」が印象に残ります。
「プテラノドン」が翼を広げて大空を滑空する姿は
なかなかの見ものです。
その特撮だけでも観る価値はあると思います。
ただ、肝心のストーリーに関しては、
前2作の「焼き直し」のような感じがしました。
もう少し前作と違う展開も期待していたんですけどね。
それが少し残念です。
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